ホンダ「新シティ」に反響多数! 精悍エアロ&黒感高めた「コンパクト“ハッチ”」に「カッコイイ」の声も! 赤内装もイイ“全長4.3m級モデル”「DRIVAL」泰国で販売され話題に

ホンダのタイ法人は、コンパクトモデル「シティ ハッチバック」の特別仕様車「シティ ハッチバック DRIVAL」を発表。これについて多くの反響が集まっています。

ホンダ新「シティ」の迫力エアロ×黒仕様に「カッコイイ」の声

 ホンダのタイ法人は、コンパクトモデル「シティ ハッチバック」の特別仕様車「シティ ハッチバック DRIVAL」を発表。1000台限定で発売しました。

 これについて多くの反響が集まっています。

精悍エアロの新シティがイイ!
精悍エアロの新シティがイイ!

 シティはトールボーイスタイル、いわゆる背の高いハッチバックで1981年にデビュー。当時、若者を中心に大ヒットしました。

 しかし1986年に2代目が登場するも人気は失速。その後シティという名は1996年にタイで生産される新興国向けのコンパクトセダンに受け継がれ、2019年には7代目が登場。派生モデルとしてハッチバックが加わり、現在に至っています。

 2025年3月26日の発表では、ハッチバックの特別仕様車としてシティハッチバック DRIVALが登場しました。

 既存のスポーティグレード「RS」をベースにより一層パワーアップした仕様が特徴的です。

 具体的には、フロントアンダースポイラー、フロントフォグガーニッシュをはじめ、サイドアンダースポイラー、リアバンパーガーニッシュ、テールゲートスポイラーなどが備わります。

 上記のエアロパーツはブラックで統一されているほか、ルーフやドアミラー、ドアハンドルなどもブラックアウトされ引き締まった印象に。

 またフォグガーニッシュには差し色としてレッドカラーが施され、スポーティさの雰囲気を感じさせます。

※ ※ ※

 シティハッチバック DRIVALの登場に、「かっこいいー!」「なにこれほしいんだけど」「タイうらやましい〜」との声、また「日本でも需要あるのにな」「日本でも販売してください」と日本導入の声も多数寄せられていました。

 なお、価格はベース車(e:HEV RS)より3000バーツ(約13万円)高となる82万9000バーツ(約360万円)です。

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4件のコメント

  1. これ超カッコいいか?
    この記者使い回しの記事ばかり書いてるのに金もらってるのか?

  2. 煽り記事ばかりだな。

  3. 以前のType=Rシビックを彷彿とさせるカッコいい時代のHONDAの顔に戻ってきた気がします。やっぱり、ホンダはグリルがレーシングっぽいグリルなのがイメージに合ってていいと思います。

  4. かなりいけている。車の買い換えを急いでいる時だから、早く日本市場に出て欲しいです。デザインで人気がうなぎのぼりになることは、間違いない。2025年にディーラー各社フルモデルチェンジの車種を出すようなので、早く市場に出さないと新型を期待している方々が、他社の新型に流れる人も出てくると考えられます。

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