大迷惑な“重量オーバー”トラックを「一斉検挙」! 荷台かさ上げ“過積載仕様”には「クルマを直しなさい!」命令も!? 違法産廃トラックの「過積載取り締まり」を実施 茨城

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3件のコメント

  1. 「過積載」と簡単に言うが,記事の写真は全て「最大積載量超過」すなわち「重量オーバー」の取り締まりの様子と見られる。その証拠に取り締まりに当たっている人物が「タイヤの下にナニかを敷いている」。
    これは「ロードセル(ロードはroadじゃねぇぞ、loadなw)」で,可搬式の重量計測器と見られる。
    また,過積載の取締り・摘発は警察単独ではできず,国交省職員の立会が必要と聞いた。実はめんどくさいものらしい。
    この記事で問題なのは「木廃材を山のように積んだ車両を「過積載」の事例写真」として挙げていること。
    木材を積んだだけなら「最大積載重量オーバー」にはならないと思われる(土砂や鉄材とは比重や密度が違う)。
    「積載を規制するルール」には「最大積載重量」以外に「高さ,幅,長さ」を規制するものがある。
    長さと幅は「積載物」そのものの上限(長さは車長の20%増,幅は荷台幅の10%まで)と,車両に載せた状態のはみ出し制限(長さは前後に車長の10%以下,左右は荷台幅の5%以下までで左右均等)があったはずで,高さは「一律で3.8m(3.5mの場合もあり)以内」だったはず。
    この写真の車両は本当に「過積載」なのか?
    ※この状態でも「荷崩れ」や「落下物」が出たらアウトなのは当然の話。

  2. 忖度フィルタが入って、掲載拒否らしいので再掲する。
    —–
    物理だ慣性の法則だ言ってますけど、重量をパーセント増しで言っておきながら、結論をメートルで論じるのは何故?(文系の方なのかしら?)思ったより数字が伸びなかったので、印象操作でしょうか??(それか、全ト協の資料を意味も良く理解せずまるパクリ?)

  3. 茨城だけじゃなく全国で行って欲しい。軽バンで片腕を無くした事故もあったが、今だに営業しているなは何故か❓️

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