トヨタ「新たなカローラ」に注目! 初のマットグレー塗装で“精悍スタイル”にイメチェン!環境に優しい「画期的インテリア素材」を採用した「2026年モデル」欧州仕様とは!
2026年モデルとなるトヨタ「カローラ」シリーズが2026年3月に欧州で登場しました。初のマットグレー塗装を採用するなど、さまざまな改良が施されているのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
「新たなカローラ」に注目!
トヨタの欧州法人は2025年12月2日に、「カローラ」の2026年モデルを発表しています。今回の改良モデルは、これまでの高い信頼性をベースにしながら、最新のデジタル技術や環境性能を組み合わせた、ブランドの核にふさわしい進化を遂げています。
では最新のカローラは、どのようなモデルになったのでしょうか。
外観の最も大きな変更点は、欧州で生産されるモデルとして初めて、マット(ツヤ消し)塗装の「オニキス・グレー」を採用したことです。
このカラーは、スポーティな「GRスポーツ」のハッチバックとツーリングスポーツ(ワゴン)に用意され、特別な限定車ではなく、英国トヨタの量産ラインでこの繊細な質感を表現している点が特徴です。
さらに、新しいメタリックカラーとして「ストーム・グレー」も追加されました。

内装でも、環境への配慮が求められる欧州のニーズに応える変更が行われています。リサイクル素材を使いながら、耐久性と手触りの良さを両立した画期的なファブリック「Samara」の採用を広げ、ハッチバックやワゴン(一部グレード)に加えてセダンにも新しいシートデザインとして導入しました。
また、ステアリングやシフトレバーにも動物性皮革の代わりとなる素材を使用し、サステナブルなクルマづくりを徹底しています。
走行性能を支えるシステムには、最新の第5世代ハイブリッド技術が取り入れられました。排気量は1.8リッターと2リッターの2種類があり、モーターの出力を高めて制御を最適にすることで、どのような場面でも遅れのない鋭い加速を感じられます。
特に2リッターモデルは最高出力178DIN hp(約180ps)を発揮し、運転の楽しさを重視するユーザーにも十分に応える仕上がりです。
利便性を高めるデジタル機能も充実しており、好みに合わせて表示を切り替えられる12.3インチのデジタルメーターが全グレードに標準で装備しました。
さらに、10.5インチのタッチスクリーンにはクラウドナビに対応した「Toyota Smart Connect+」を搭載しています。安全運転をサポートする「Toyota T-Mate」を含むこれらのシステムは、無線通信によるOTAアップデートができるため、クルマを購入した後でも常に最新の機能や安全性を保ち続けることができます。
新型カローラは、英国で生産されるハッチバックとワゴン、トルコで生産されるセダンで構成されており、2026年3月から順次販売されています。
なお、新色のオニキス・グレーは、2025年末の英国での先行導入を皮切りに、欧州全体へと展開するとしています。
Writer: くるまのニュース編集部
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