免許なしで公道も乗れる! 新型「4輪モデル」実車公開! センターバッグ搭載で「愛犬も“乗れる”」!? サンエンペラーの特定原付「LBIRD(エルバード)」どんなモデル?
サンエンペラー初の4輪モデル「LBIRD(エルバード)」は、低重心や安定感にフォーカスすることで、“ふらつかない移動”を実現しています。
愛犬も安心して同乗できる「仕掛け」とは
2026年5月9日・10日の両日、アウトドアイベント「FIELD STYLE TOKYO(フィールドスタイル東京) 2026」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催されました。
名古屋を拠点とする電動モビリティメーカー「Sun Emperor(サンエンペラー)」のブースで特に注目されたのは、同メーカーとして初の4輪モデル「LBIRD(エルバード)」です。
同モデルは、16歳以上なら免許不要で乗れる、次世代の4輪eバイクとして開発。歩道だけでなく車道も走れるため、ナンバーの取得や自賠責保険への加入は必須となり、ヘルメットの着用も努力義務になっています。
同モデルのキャッチコピーは、「もう、ふらつかない」。従来のeバイク以上の低重心や安定感にフォーカスしつつ、3つの走行モードやバック機能、安心のセキュリティ機能などを備えています。
さらには、愛犬も同乗できる「センターバッグ」を採用。リード取付用ストラップに加え、移動中も常に愛犬が視界に入るので、飼い主もワンコも安心できるはずです。
その他、スーパーのレジカゴサイズに対応した「フロントカゴトレー(オプション)」や、ヘルメットなどを収納できる「リアアンダーラック(同)」といった“日常”に配慮した装備も印象的です。

サイズは全長1350mm×全幅590mm×全高950mmで、シート高は640mm。小柄な人でも乗り降りしやすく、走行時の安定感や安心感もバツグンです。
担当者は「ちょっと分かりにくい表現かもしれませんが……」と前置きしつつ、「マリオカートのような低重心感があるので、誰もが安心して乗り回せると思います」と解説してくれました。
取り外し可能なバッテリー(重量:4.35kg)は、シート下にすっぽり格納。家庭用の100Vコンセントを使用して約7時間で満充電となり、航続可能距離は最大50kmをマークしています。
駆動は後輪に内蔵されたダブルモーター(250W×2)が担い、最大傾斜33%ほどの坂道でもスイスイと登っていきます。また、ワンタッチで操作できる「ブレーキレバーロック」を備えるため、傾斜のある場所での駐車も安心です。
3つの走行モードの切り替えやバック機能は、停止した状態でメーターのスイッチを押すだけ。「歩道走行モード(最高速度6km/h)」では、前後の緑ランプが常に“点滅”し、「自転車道/車道モード(12km/hもしくは20km/h)」では、同じく緑ランプが常に“点灯”します。
車両価格(消費税込)は29万7000円ですが、公式サイトでは現在、20%オフの購入キャンペーンを実施中(2026年5月18日まで)。
ふらつかない4輪モデルの新型LBIRDは、日常の買い物や愛犬とのお出掛けスタイルに、新しい“羽ばたき”をもたらすかもしれません。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。





















































