トヨタ「7人乗りシエンタ」の“車中泊キット”発表! 約2cmのフラットスペース×上下に区切れる「ロフト仕様」搭載! YURTの新作「VANLIFE ROOMKIT」とは!
YURT(ユルト)は3列7人乗りのトヨタ「シエンタ」専用の車中泊キットを発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
「7人乗りシエンタ」の“車中泊キット”発表!
YURT(ユルト/静岡県焼津市)は2026年5月8日、トヨタ「シエンタ」専用の車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」に、「7人乗り用モデル」を追加することを発表しました。
かねてよりユーザーから要望の多かった7人乗り用モデルの開発において最大の鍵となったのは、3列目シートを備える複雑な車体構造への対応でした。既存の5人乗りモデルで好評だった「簡単にモードを切り替えられる操作性」を維持しつつ、限られた空間を最大限に活用する設計を追求しています。
その特徴は、ライフスタイルに合わせて瞬時に変化する2つのレイアウトにあります。フローリングを広げることで車内が落ち着いた居室に変わる「ルームモード」では、5人乗りモデルよりも室内高を約8cm高く確保することに成功。よりゆとりのある空間を実現しました。
また、クッション付きの床板をセットする「ロフトベッドモード」では、奥行き192cmものフラットな就寝スペースが現れ、車中泊も可能です。
このモードでは空間が上下に仕切られるため、床下を広大な収納として活用できるほか、床面が開閉式になっているため荷物の出し入れもスムーズに行えます。

共同代表の藁科憲佑氏は、開発の苦労を振り返りながら「2列目シートの可動域が異なるなかで、いかに快適な空間を確保するかに最も知恵を絞りました。その結果、大人2人での利用はもちろん、ソロキャンプやペット連れでの旅など、5人乗りモデル以上に多彩な使い方ができるキットに仕上がっています」と自信をのぞかせます。
7人乗りモデル用のVANLIFE ROOMKITはこれまでのモデルと同様、特別な工具を使わずに誰でも簡単に脱着ができる設計となっており、日常使いとアウトドアをシームレスにつなぎます。なお、3列目シートの使用時や車検時にはキットを取り外す必要があります。
販売価格は未定となっており、発売は2026年中を予定しています。
Writer: くるまのニュース編集部
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