2リッター「ターボ」搭載の新「“左ハンドル”セダン」発売! 全長4.9mサイズ&ボンネットに「“ベンツ”マーク」採用! 充実装備も魅力なメルセデス・ベンツ「E 300エディション エレガンス」登場
メルセデス・ベンツ日本は2026年5月に、Eクラスの特別仕様車「E 300エディション エレガンス(ISG)」を限定発売しました。全国限定250台のこのモデルとはどのようなクルマなのでしょうか。
Eクラス初の左ハンドル仕様が限定250台で登場
メルセデス・ベンツ日本合同会社は2026年5月28日、Eクラスの特別仕様車「E 300エディション エレガンスISG(E 300 Edition Elegance ISG)」を限定発売しました(全国限定合計250台)。
同モデル最大のトピックは、2024年1月に発売された現行EクラスのメルセデスAMGを除くメルセデス・ベンツモデルとして初めて、左ハンドル仕様を設定した点です。必要装備を厳選することで、快適性と走行性能というメルセデス・ベンツのコアな部分を残しつつ魅力的な価格を実現しています。
Eクラスのボディサイズは全長4960mm×全幅1880mm×全高1465mmです。エクステリアはスリーポインテッドスターのボンネットマスコットと、3本の水平ダブルルーバーを備えたラジエターグリルを採用。クラシカルで品格のある佇まいが特徴です。
外装色はハイテックシルバー(メタリック)、オブシディアンブラック(メタリック)、MANUFAKTURオパリスホワイト(メタリック)、MANUFAKTURアルペングレー(ソリッド)の4色に加え、オンラインショールーム限定のヴェルデシルバー(メタリック)の計5色を用意します。
インテリアは本モデル限定装備として本革シート(カラー:トンカブラウン)を採用。インテリアトリムにはオープンポアブラックアッシュウッドトリムを採用し、クラシックでエレガントな内装となっています。

通常モデル「E 300 Exclusive(ISG)」の有償オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれる装備の大部分を標準装備した点も特徴で、運転席・助手席のシートベンチレーター(シートヒーター機能含む)、後席左右のシートヒーター、エアバランスパッケージ(エアフィルター・空気清浄・パフュームアトマイザー)、ステアリングヒーターを備えています。
パワートレインは2リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」(258ps・最大トルク400Nm)に、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせます。ISGによる短時間の最大23ps・205Nmのブーストが可能で、トランスミッションには9速の「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用しています。
リアアクスルステアリング、AIRMATICサスペンション、パノラミックスライディングルーフも標準装備します。価格(消費税込)は1089万円(MANUFAKTURカラーおよびヴェルデシルバーは有償オプション別途)です。
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新車購入から3年間の保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用されます。現行Eクラス初の左ハンドル仕様と充実した快適装備を備えた限定250台のこのモデルは、2026年5月下旬以降に納車が予定されています。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。






































