【最大-33.4℃】クルマから熱を「逃がす」新発想! 放射冷却素材「Radi-Cool」採用 セイワのクルマ用サンシェードなど2026年モデル登場!

カー用品メーカーのセイワが、放射冷却素材「Radi-Cool(ラディクール)」生地採用製品の最新ラインナップを発表しました。

酷暑時代の救世主「Radi-Cool」搭載サンシェードとは?

 2026年4月23日、カー用品メーカーのセイワが、放射冷却素材「Radi-Cool(ラディクール)」生地採用製品の最新ラインナップを発表しました。完全遮光でUVカット率100%、遮熱率も60%という高機能生地を使っており、車内の急激な温度上昇を抑制します。

「Radi-Cool」採用のクルマ用サンシェードは「ワンタッチ傘型(3サイズ)」と「ポップアップ型(4サイズ)」の計7モデル展開だ。2026年モデルでは骨組みのリニューアルが実施され、適合車種が拡大した
「Radi-Cool」採用のクルマ用サンシェードは「ワンタッチ傘型(3サイズ)」と「ポップアップ型(4サイズ)」の計7モデル展開だ。2026年モデルでは骨組みのリニューアルが実施され、適合車種が拡大した

 発表されたのは従来製品のアップデート製品で、クルマ用サンシェードのワンタッチで開く傘型タイプ3サイズと、ポップアップタイプ4サイズです。傘型タイプは、ダッシュボードに傷がつきにくい支柱のないシャフトレス仕様といった従来製品の利点は継承し、骨組みのリニューアルによって適合車種を大幅に拡大。さらに持ち手を2cm延長し、開けやすくしたとのことです。

 ポップアップタイプも骨組みをリニューアルしたほか、LLサイズを加えた4サイズ展開で、大型車まで幅広く対応させたそうです。収納袋がそのまま「ハンドルカバー」になる便利な特長も継続採用されています。

 採用されている「Radi-Cool」という生地は、「放射冷却」と呼ばれる現象を応用したもので、太陽光を反射しつつ、熱を外部へ放出。素材そのものが熱を持つ「蓄熱」を抑制するというものです。

 セイワの自社試験では、サンシェード未装着時と比較してダッシュボード表面温度を最大-33.4℃抑制という結果を記録。他社製の高性能サンシェードと比較しても10.9℃低い数値を計測したそうです。

子育て世代やレジャーにも広がる「Radi-Cool」

 セイワは他にも「Radi-Cool」を使用したチャイルドシートカバーや、マグネットカーテン、晴雨兼用子ども用日傘、高機能保冷バッグを展開しています。

チャイルドシートカバーは紫外線によるチャイルドシートの色あせや素材の劣化も軽減する(写真左)。晴雨兼用子ども用日傘は直径98cmで通学やレジャーに使いやすい330gの軽量設計だ(写真右)
チャイルドシートカバーは紫外線によるチャイルドシートの色あせや素材の劣化も軽減する(写真左)。晴雨兼用子ども用日傘は直径98cmで通学やレジャーに使いやすい330gの軽量設計だ(写真右)

 特にチャイルドシートは夏場になると高温になりやすく、子どもを乗せる際の不快感やトラブルの原因になることがあります。「Radi-Cool」素材の採用により、クルマから離れる際にチャイルドシートカバーをシートにかけるだけで温度上昇を抑制、乗車時の暑さを軽減するそうです。

 これらの製品は高い遮熱率を実現しており、過酷な環境下での利便性を高めています。

 2026年モデルとして進化したセイワの「Radi-Cool」素材採用シリーズは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの各店舗で順次販売が開始されています。

【画像】これがサンシェードの装着イメージ! しっかりカバーしている様子を見る!(13枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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