トヨタ「ハリアー」サイズの新「“四駆”スポーティSUV」発売! 全長4.7m級ボディ&“390馬力超え”の「直6ターボ」エンジン搭載! マットカラーも素敵なBMW「X3 M50フローズン・エディション」とは
BMWジャパンは2026年4月15日、プレミアム・コンパクトSAV「X3 M50 xDrive」に、特別仕様車「FROZEN EDITION」を追加して発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
艶消しボディを纏うスポーティSUV
BMWジャパンは2026年4月15日、プレミアム・コンパクトSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「X3 M50 xDrive」に特別仕様車「FROZEN EDITION(フローズン・エディション)」を追加して発売しました。納車は同年4月中旬以降を予定しているといいます。
BMWの「X3」は、約50:50の理想的な前後重量配分、スポーティで俊敏なハンドリング性能、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」などを採用することで新たなセグメントを確立したモデルです。
多彩な収納機能や自由自在にアレンジ可能なリアシートなど、アクティブなライフスタイルにも柔軟に対応する使い勝手の良さと、BMWならではの爽快な走りを兼ね備えたSAVとして世界中で高く評価されています。
ボディサイズは全長4755mm×全幅1920mm×全高1660mmです。これは国内で人気のミドルサイズSUVであるトヨタ「ハリアー」(全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mm)とほぼ同等の全長・全高でありながら、全幅は1.9m超えとさらにワイドで堂々としたプロポーションを誇ります。
日本の道路環境でも扱いやすい4.7m級のサイズ感に、欧州SUVらしい力強い存在感を備えています。

今回特別仕様車のベースとなるX3 M50 xDriveは、「M3」や「M5」などハイパフォーマンスモデルを手掛けるBMW M社が開発を担当したモデルです。本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルに位置づけられます。
パワートレインは、最高出力381馬力・最大トルク540Nmを発揮する3リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載しています。これにダイナミックな走りを実現する8速ATと4輪駆動システム「xDrive」、そして48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることで、システムトータル最高出力398馬力・最大トルク580Nmという驚異的なパワーを発揮します。
さらに、電子制御式のMスポーツ・デファレンシャルやアダプティブMサスペンション、バリアブル・スポーツ・ステアリングを採用。足元にはレッド・ハイグロスのキャリパーが目を引くMスポーツ・ブレーキを装備し、足回りやシャシの強化も図ることでダイナミックな走りと駆けぬける歓びを提供します。
フローズン・エディションは、ボディカラーに通常では選択できない特別な艶消しのマットカラー「BMW Individual フローズン・ブラック(メタリック)」または「BMW Individual フローズン・ピュア・グレー(メタリック)」を採用しているのが最大の特徴です。
エクステリアには、通常では選択できない「21インチM ライト・アロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング 1037M(ジェット・ブラック)」や「FROZEN EDITION オリジナル・バッジ」を特別装備。
さらに、BMW M Performanceの「ドア・ミラー・キャップ・カーボン」「Mロゴ・サイド ブラック・ハイグロス」「フィラー・キャップ・カーボン」「モデル・レタリング・バッジ ブラック」「テールパイプ・カバー・カーボン」などのパーツが随所に奢られ、より精悍で凄みのあるスポーティな外観となっています。
インテリアも特別感にあふれており、「Mアルカンターラ/ヴェガンザ・コンビネーション ブラック」のシートや「ファインブラッシュ・アルミニウム・トリム」を採用しました。
また、パノラマ・ガラス・サンルーフや、フロントとリアのシートヒーター、ステアリングヒーター、フロントのアクティブ・ベンチレーション・シートなどの豪華装備が含まれるオプションの「コンフォート・パッケージ」が惜しみなく標準で備わり、上質かつ快適な空間に仕上がっています。
価格(消費税込)は1148万円で、全車右ハンドルのみの設定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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