ダイハツ新型「軽SUV」まもなく登場!? “6年目の進化”で何が変わる? 新デザインの「特別仕様」もアリ? 新たな「タフト」どんなモデルに?
ダイハツ「タフト」の一部改良モデルがまもなく登場するようです。いったい、どのように変わるのでしょうか。
まもなく改良?ダイハツの軽SUVどんなクルマ?
2020年6月10日、ダイハツは軽クロスオーバーSUV「タフト」を発売しました。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発されたというタフトは、2019年に登場した「タント」「ロッキー」に続く新世代のクルマづくり「DNGA」の第3弾とされています。
全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmという軽自動車ならではのコンパクトなボディを持ちながら、スクエアなシルエットと高い最低地上高、大径タイヤなどがSUVらしい力強さを表現しています。
また、前席上には「スカイフィールトップ」と呼ばれる大型のガラスルーフが全車標準装備となっており、タフトの最大の特徴のひとつとなっています。
「バックパックスタイル」という新しいパッケージングコンセプトが採用されたインテリアは、前席を「クルースペース」、後席を「フレキシブルスペース」とし、日常からレジャーまでアクティブに活躍できる空間が演出されています。
搭載されるパワートレインは、660ccの直列3気筒エンジンで自然吸気(NA)とターボが設定されています。
そのほか、ダイハツとしては初めて電動パーキングブレーキが採用されたことにくわえ、予防安全機能「スマートアシスト」も全車標準装備となっています。
発売からおよそ1年後の2021年5月に最初の一部改良がおこなわれ、新グレード「ターボX」が追加されたほか、特別仕様車「クロム ベンチャー」が新たに設定されました。
さらに、2022年9月の一部改良ではボディカラーのラインナップの変更と特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の追加がおこなわれました。

くわえて、2024年11月にも安全性向上をメインとした一部改良がおこなわれています。
2026年6月現在のグレード構成は「X」「G」「クロム ベンチャー」「ダーククロム ベンチャー」の4種類となっており、それぞれにターボモデルおよび4WD仕様も設定されています。
現在の価格(消費税込)は、141万900円〜176万円となっています。
改良で「クロム ベンチャー」廃止?新たな特別仕様車が登場する可能性も
2024年11月を最後に一部改良はおこなわれていないタフトですが、まもなく動きがあるようです。
都内のダイハツ販売店担当者は次のように話します。
「タフトは2026年7月15日に一部改良モデルが登場する予定です。
ただ、改良の内容はあくまで法規対応がメインとなり、内外装のデザインや機能装備が大きく変更となるわけではありません。
具体的には『イベント・データ・レコーダー(EDR)』と呼ばれる機器のアップデートやサイバーセキュリティの強化などとなっており、お客様にとって直接的に影響があるものではなさそうです。
一方、グレードの見直しもおこなわれる見込みとなっており『クロム ベンチャー』と『ダーククロム ベンチャー』は廃止になる代わりに、新グリルを備えた新たな特別仕様車が設定されるようです。
また、各グレードで10万円程度の値上げがおこなわれる可能性が濃厚です。
特別仕様車や価格についての詳細な内容は、2026年6月15日以降にお伝えできる見通しです。
なお、一部改良前のモデルについては2026年5月末をもって新規の受注を停止しています。
そのため、『クロム ベンチャー』や『ダーククロム ベンチャー』をご検討されているお客様は、限りある在庫車のなかから探していただくかたちとなりそうです」
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タフトのライバルであるスズキ「ハスラー」は、2026年5月27日に一部改良がおこなわれ、電動パーキングブレーキの採用をはじめとする機能面の拡充がおこなわれました。
2025年度の軽自動車新車販売台数ランキングでは、ハスラーが5位、タフトが11位と大きな差がありますが、両車の一部改良によってこの順位がどのように変化するのかに注目が集まります。









































