【2026年GW渋滞予測】最大45kmの激しい混雑も! 高速道路のピーク日・場所まとめ 回避のコツや休日割引の除外日も徹底解説

2026年のゴールデンウィーク、クルマでの遠出に欠かせないのが高速道路の渋滞予測です 。今年は5月2日から5日にかけて特に混雑が集中し、中央道では最長45kmの激しい渋滞が予測されています。主要路線のピーク日時や休日割引の除外日、さらに渋滞発生のメカニズムまで、スムーズな旅行計画に役立つ情報を詳しくお伝えします。

ゴールデンウィークはどこが混む?

 もうすぐゴールデンウィークです。旅行や帰省など、遠出を予定している人も多いのではないでしょうか。

待ちに待ったゴールデンウィーク。避けて通れないのが高速道路の交通渋滞だ。事前にピークを把握してゆとりある計画を立てよう
待ちに待ったゴールデンウィーク。避けて通れないのが高速道路の交通渋滞だ。事前にピークを把握してゆとりある計画を立てよう

 クルマで遠出をするときに気になるのが渋滞情報です。なるべく渋滞を避けた旅行計画をたてたいものですが、今年のゴールデンウイークはいつ、どこで特に混雑するのでしょうか。

 今回は特に混雑が激しくなる大型連休中の渋滞予測情報をお伝えします。

 この記事は、公益財団法人日本道路交通情報センターから日本エンタープライズ(東京都渋谷区)に提供された情報を基に制作しています。

2026年GWの渋滞傾向、下り線のピークはいつ?

 2026年のゴールデンウィークは、5月2日~5日の渋滞件数が特に多くなる予測です。全国で5km以上の渋滞が約520件、10kmの渋滞が約260件の予測となっています。30km以上の渋滞も12件の予想で、最長は中央道の45kmです。

主な高速道路下り線の渋滞予測
主な高速道路下り線の渋滞予測

 下り線は5月2日~5日に渋滞件数が特に多い見込みです。2日、3日は5km以上の渋滞がそれぞれ60件以上発生する予想で、そのうち10km以上が37件と28件。最長は2日の中央道・相模湖IC付近の45kmです。

上り線の渋滞ピークはいつ? 連休後半も計画を立てよう!

 上りも5月2日~5日に渋滞件数が増加する見込みで、3日、4日、5日と件数が多くなっていきそうです。

主な高速道路上り線の渋滞予測
主な高速道路上り線の渋滞予測

 5km以上の渋滞がそれぞれ80件以上発生する予想で、そのうち10km以上の渋滞は、3日が38件、4日が41件、5日が57件と見込まれます。最長は4日の関越道・鶴ヶ島IC付近の40kmです。

最新の「ATIS渋滞予測」はこちらから

長い渋滞はいつ、どこで発生する? 休日割引適用除外日って!?

 渋滞を回避したいのはやまやまでも、仕事の都合などで渋滞のピークと重なる時期にしか予定を組めない人も多いことでしょう。

 ここでは25km以上の激しい渋滞が予測される路線と日時を一覧でお伝えします。利用を予定している路線が含まれていたら、特にゆとりをもった計画を立てることをおすすめします。

2026年ゴールデンウィークの高速道路渋滞予測。下り線は5月2日の中央道相模湖IC付近を先頭とする45kmが最長で、通過時間は通常より1時間41分増加する見込み。上り線は5月3日から5日にかけて混雑が激化し、東北道や関越道、中央道で最大25〜40kmの渋滞が相次いで発生すると予測されている
2026年ゴールデンウィークの高速道路渋滞予測。下り線は5月2日の中央道相模湖IC付近を先頭とする45kmが最長で、通過時間は通常より1時間41分増加する見込み。上り線は5月3日から5日にかけて混雑が激化し、東北道や関越道、中央道で最大25〜40kmの渋滞が相次いで発生すると予測されている

 ゴールデンウイークに高速道路を利用する人にとって「休日割引」も気になるところです。地方部の高速道路が30%割引になる制度ですが、繁忙期には除外日が設定されています。

 NEXCO各社の発表によると2026年のゴールデンウイークは、4月25日(土)、26日(日)、29日(水・祝)、5月2日(土)、3日(日・祝)~6日(水・振替休日)が除外日となります。

(※4月27日、28日、30日、5月1日は平日のため、もともと対象外です)

渋滞の原因はご存じですか? 複合要因が渋滞をつくる

 話は変わりますが、渋滞の原因はご存じでしょうか? 渋滞が発生する主な原因は大きく3つあります。

(1)交通集中渋滞
 交通量の増加や集中により発生します。いわゆる自然渋滞と言われるものです。

(2)工事渋滞
 工事により車線等の規制を行うことで発生します。

(3)事故渋滞
 交通事故により発生します。

 そして、渋滞が発生しやすいポイントが主に3つあります

(1)上り坂
 ドライバーが気付かないうちに速度が低下しやすく、後続車もブレーキをかけると交通量が増えていき、クルマの列が少しずつ伸びていきます。

「速度低下注意 上り坂4km」と書かれた看板。ドライバーが気付かないうちに速度が落ち、渋滞の原因となるサグ部などに設置される
「速度低下注意 上り坂4km」と書かれた看板。ドライバーが気付かないうちに速度が落ち、渋滞の原因となるサグ部などに設置される

(2)トンネルの入り口
 トンネルの入り口にさしかかった時に、入り口の暗さや狭い空間に入る圧迫感から一時的に速度が低下するクルマがあり、後続車に影響を与えることから渋滞が発生します。

(3)料金所
 ETCが普及する以前は料金所での渋滞は当たり前の光景でしたが、ETCの普及に伴い減少しています。とはいえETC通過時は減速が必要なので、交通量が多い時期は渋滞発生の可能性が高くなります。

渋滞の最後尾についてしまったら?

 もし渋滞の最後尾についたら・・・ 後続車の追突も気になりますよね。

 一番怖いのはトラックなどの大型車に追突される事故です。

高速道路上に設置された、渋滞時のハザードランプ点灯と速度低下への注意を促す看板
高速道路上に設置された、渋滞時のハザードランプ点灯と速度低下への注意を促す看板

 こういった事故はクルマの破損だけではなく、運転者や同乗者にも危険が及ぶことになります。

 渋滞列の後ろについたらハザードランプを点灯させつつ徐々にブレーキを踏んで後続車に停止の意思を知らせましょう。バックミラーで後続車の様子も確認するようにしてください。自分の前を走るクルマとの車間距離をとることも大切です。

さらに詳しい渋滞情報が必要な場合は?

 渋滞予測をもっと詳しく見たくなったら、日本エンタープライズが運営する「ATIS(アティス)道路交通情報サービス」で無料検索できます。カレンダーで日付や道路を選んでの検索も可能です。

 渋滞にハマるとガッカリしますが、見通しが分かると少し安心できるものですよね。事前にチェックしておくとゆとりも生まれるかも。ぜひ楽しいゴールデンウイークのドライブ時間をお過ごしください。

最新の「ATIS渋滞予測」はこちらから

【画像】最長45kmも! 渋滞が発生しやすいポイントを画像で見る(7枚)

【複数社比較】愛車の最高額を見る(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: くるまのニュース編集部

【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2026年最新】自動車保険満足度ランキング

【頭金0円】毎月1万7千円代でフォレスターに乗れる!?(PR・外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/04/23時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.0 +1.8
ハイオク
177.2 +1.8
軽油
155.6 +1.6
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー