スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場!? 待望の“本格ハイブリッド”搭載で燃費アップに期待! 「レヴォーグ」6年目の進化とは!

スバル「レヴォーグ/レヴォーグ レイバック」のモデルチェンジがまもなく行われるようです。どのような進化を遂げるのか、予想してみます。

スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場!?

 スバルの「レヴォーグ」と、その派生モデルである「レヴォーグ レイバック(以下、レイバック)」は、どちらも次世代プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用した同社の主力モデルです。

 ステーションワゴンのレヴォーグ(2代目)は2020年10月に登場。その3年後となる2023年10月には、都会派クロスオーバーSUVとしてレイバックがラインナップに加わりました。

 現行レヴォーグは登場から6年目に突入しており、現在はアプライド「E」型にまでアップデートされています。

 2026年4月13日には現行モデルの新規注文受付が終了しましたが、現在、公式サイトには「現行モデルは生産終了に伴い在庫対応のみ」「新型レヴォーグおよびレイバックは先行予約中」との文言が掲げられています。

 果たして、この「新型」とは何を指すのでしょうか。

スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場!?
スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場!?

 まず考えられるのが、周期から見た「フルモデルチェンジ」の可能性です。

 2026年秋で登場から丸6年を迎えるレヴォーグは、初代のモデルライフである6年4か月と肩を並べることになります。

 かつての6代目「レガシィ(日本仕様)」は約6年、歴代「フォレスター」も5~6年周期で全面改良を受けてきた背景を考えれば、レヴォーグが次期型(3代目)へ移行すると予想するのは自然な流れでしょう。

 一方で、大規模な「マイナーチェンジ」に留まるとの懸念も捨てきれません。国産車・輸入車を問わず、昨今はモデルライフが長寿命化する傾向にあります。

 フルモデルチェンジという形式は取らずとも、中身を大幅に刷新するビッグマイナーチェンジという形に着地するかもしれません。

 あるいは、例年通りの「一部改良(年次改良)」で「F型」へアップデートされる可能性はどうでしょうか。

 5代目フォレスター(SK系)やXV(GP系)など、F型まで継続された例もありますが、通常の一部改良は装備やボディカラーの変更など、小規模な内容にとどまるのが一般的です。

 しかし今回の公式サイトの動きを素直に読み取れば、単なる一部改良の枠を超えた「目玉」が控えていることは間違いなさそうです。では、具体的にどのようなモデルへ進化を遂げるのか。その中身を予想してみましょう。

 まず、次期レヴォーグが現行フォレスターと同様に、2.5リッターエンジンとモーターを組み合わせ、力強い走りを実現するストロングハイブリッド「S:HEV」を設定するのは、もはや既定路線といえるはずです。

 レヴォーグの課題である実用燃費の向上は、今の市場において必要不可欠だからです。

 従来からの1.8リッターターボは継続される見込みですが、2.4リッターターボはS:HEVと入れ替わる形でラインナップから姿を消す可能性もありそうです。

 そもそもレヴォーグは日本の道路や駐車場事情に特化して生まれたモデルだけに、大幅なサイズアップは考えにくいところ。

 エクステリアの刷新に伴う微増はあるかもしれませんが、全幅は1800mm前後、最小回転半径5.5mという「使い勝手の良さ」を堅持することは、ユーザーからの絶対条件といえるでしょう(なお、現行レイバックの全幅は1820mmあるため、次期レヴォーグもこれに準ずるサイズになるかもしれません)。

 そのほか、インパネのメーターやセンターディスプレイの大型化、インフォテイメントシステムの刷新、そして先進安全装備「アイサイト」のさらなるバージョンアップなどもなども、当然視野に入ってくるはずです。

 登場からまだ3年目のレイバックについても、基本的にはレヴォーグと同様の進化を辿ると考えるのが自然です。S:HEVの搭載や最新デバイスの採用など、全方位でのアップデートが期待されます。

 走りの質から燃費性能、安全性に至るまでこれほどの内容が盛り込まれるとなれば、ユーザーにとっては喜ばしい限りですが、一方で気になるのはその価格です。これら大幅な進化と引き換えに、20万円~40万円程度の価格アップは避けられないといえるかもしれません。

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Writer: 塚田 勝弘

中古車の広告代理店に数ヵ月勤務した後、自動車雑誌2誌の編集者、モノ系雑誌の編集者を経て、新車やカー用品などのフリーライター/フリーエディターに。軽自動車からミニバン、キャンピングカーまで試乗記や使い勝手などを執筆。現在は最終生産期のマツダ・デミオのMTに乗る。

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