新車525万円! 新「コンパクトSUV」発売! 全長4.5mの“ちょうどいいサイズ”に1500cc「ターボ」エンジン搭載! BMW「X1」に新たなモデル“オリジナル”登場
BMWジャパンは2026年5月27日、プレミアムコンパクトSUV「X1」に新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、発売しました。魅力的な価格設定がされた新モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
Mスポーツモデルより42万円安い!
BMWジャパンは2026年5月27日、プレミアムコンパクトSUV「X1」のラインナップに新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始しました。
X1は、BMWならではのダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、日常使いしやすいコンパクトなボディサイズを融合したSUV(SAV:スポーツ・アクティビティ・ビークル)モデルです。
2023年に登場した第3世代となる現行型(U11型)は、力強いスクエアなエクステリアデザインと、最新のデジタル機能を採用した質感の高いインテリアが特徴となっています。
今回新たに追加された「X1 sDrive20i オリジナル」は、X1の新たなエントリーモデルとして設定されました。
ボディサイズは全長4500mm×全幅1835mm×全高1645mm、ホイールベース2690mmです。全長がジャスト4.5mと、日本の街中でも非常に扱いやすいサイズ感のSUVといえます。
最大の特徴は、標準装備品を厳選することで525万円(消費税込、以下同)という魅力的な価格を実現している点です。お買い得な設定でありながらも、最先端の運転支援システムとなる先進安全機能「ドライビング・アシスト」などはしっかりと標準装備されています。

パワートレインには、最高出力156馬力・最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直列3気筒ターボエンジンに7速DCT、そしてトランスミッションに電気モーター(20馬力・55Nm)を組み込んだ最新の48Vインテグレイテッドハイブリッドを組み合わせています。
このハイブリッドシステムは発進や加速時の燃料消費を抑えてスムーズな走行を両立するだけでなく、減速時には発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力をモーターによるエンジンの追加駆動力として利用します。
さらに、大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブに寄与します。なお、WLTCモード燃費は15.6km/Lを達成しています。
今回追加されたX1 sDrive20i オリジナルの価格は525万円ですが、同シリーズには、ガソリン車の上級グレード「X1 sDrive20i M Sport」(567万円)、高効率ガソリンの「X1 sDrive20i xLine」(648万円)、クリーンディーゼル搭載の「X1 xDrive20d M Sport」(648万円)、ハイパフォーマンスモデル「X1 M35i xDrive」(808万円)、そして電気自動車の「iX1 eDrive20 M Sport」(678万円)、「iX1 xDrive30 M Sport」(746万円)がラインナップされています。
今回のオリジナルは、同じガソリン車のX1 sDrive20i M Sportと比較して42万円も安く設定された、非常にお買い得なモデルとなっています。
充実した先進装備や高効率な48Vハイブリッドシステムを維持しながらリーズナブルな価格を実現したオリジナルは、プレミアムなコンパクトSUVを求めるユーザーにとって注目の1台となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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