4年振りフルモデルチェンジ! スバル新「“ゴツゴツ”ステーションワゴン型SUV」に反響あり?「無骨でカッコいい」「雪国やアウトドアでは最強」 「ジムニー」超えの地上高を確保した「アウトバック」ニュージーランドモデルとは
スバルのニュージーランド法人は、2026年2月17日に新型「アウトバック」を公開しました。同モデルには多くの反響が寄せられています。
無骨さと実用性を兼ね備えた4駆モデル
スバルのニュージーランド法人は、2026年2月17日に新型「アウトバック」を公開しました。
スバルのフラッグシップクロスオーバーSUVであるアウトバックは、今回4年ぶりにフルモデルチェンジを果たし、7代目として登場しています。
初代モデルは2代目「レガシィツーリングワゴン」をベースに1995年にデビューし、当時の日本では「レガシィグランドワゴン」という車名で販売されていました。
その後「レガシィランカスター」、レガシィアウトバックと名称を変更し、2025年まで販売されました。
7代目となった新型のボディサイズは、全長4870mm×全幅1880mm×全高1715mm、ホイールベースは2745mmです。
ゴツゴツとしたスクエアな造形が強調されたデザインは、これまで以上に冒険心を刺激するSUVらしいプロポーションとなり、街中でも自然の中でも際立った存在感を放ちます。
また、最低地上高はスズキ「ジムニー」を超える220mmを確保しています。
コックピットも大幅に進化しました。12.3インチのフル液晶メーターと、新たに横型レイアウトが採用された12.1インチのセンターインフォメーションディスプレイが搭載されています。

このセンターディスプレイは処理能力も最大で2.5倍高速化されました。
Apple CarPlayおよびAndroid Autoはワイヤレス接続に対応し、ケーブル接続の手間がなくなりました。システムは無線アップデートによって常に最新の状態に保たれます。
さらに、上級グレードにはハーマンカードン製の12スピーカープレミアムオーディオシステムが設定され、没入感のある音響空間を提供します。
パワートレインは、2.5リッター水平対向4気筒ガソリンエンジン、または2.4リッター水平対向4気筒ガソリンターボエンジンから選択可能です。これらに8速マニュアルモード付CVTとシンメトリカル4WDシステムが組み合わされます。
グレードは標準仕様のほか、「プレミアム」「ツーリング」「ウィルダネス」「ウィルダネスエイペックス」の合計5種類が設定されます。
特にウィルダネス系のグレードは専用パーツを備えたワイルドな仕様で、最低地上高はさらに20mm高い240mmとなり、悪路走破性が一層高められています。
同社のゼネラルマネージャーは、「アウトバックは30年以上にわたりニュージーランドの人々に愛され続けており、スバル・ニュージーランドで最も売れているモデルとなっています」とコメントしています。
価格は5万4990ニュージーランドドルから7万4990ニュージーランドドル(2026年4月上旬の為替レートで約500万円から約682万円)です。
すでに予約受付が開始されており、2026年5月からは現地のスバル正規販売店で試乗が実施される予定です。
同モデルに対し、ネット上やSNSでは、昨今のSUVが都市型の流麗なデザインに寄っていく中、樹脂パーツを大胆に使いタフに仕上げた外観に「無骨でカッコいい」といった声や、シンメトリカルAWDやX-MODEによる悪路走破性に関して「やはりスバルが一番」「雪国やアウトドアでは最強の乗用車」と、実用面での絶対的な信頼感が高い評価を得ているようです。
一方、全幅1880mm、全長4870mmという堂々たるサイズに対し「日本の道路事情には大きすぎる」といった声や、「昔のサイズ感が懐かしい」など、かつてのレガシィランカスターや、全幅1.8m未満だった頃のアウトバックのサイズ感を惜しむ意見も見られました。
Writer: くるまのニュース編集部
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