新車約177万円! 14年ぶり大刷新の「新型“ちいさい”SUV」発売! 全長4.3m級のボディ&“ジムニー”級「地上高」採用! パワフルな1.3リッター「ターボ」搭載のルノー「ダスター」印国モデルとは
ルノーは2026年3月、インド市場向けの新型コンパクトSUV「ダスター」を発売し、気になる現地での販売価格を発表しました。2026年1月26日に世界初公開された新型は、14年ぶりの大刷新を遂げ、タフな外観にブランド初となる最新のフルハイブリッドを搭載。ついに明らかになった驚きのプライスとともに、その全貌を紹介します。
新車約177万円からの「コンパクトSUV」!
仏ルノーは2026年3月、インド市場向けのコンパクトSUV新型「ダスター(Duster)」のラインナップおよび現地での販売価格を発表し、発売を開始しました。
インドで2012年に初代が誕生して以来、実に14年ぶりのフルモデルチェンジを果たした新型ダスター。ルノー・グループの最新プラットフォーム「RGMP」を採用し、全面的な進化を遂げました。
ボディサイズは、全長4343mm×全幅1813mm×全高1656mm、ホイールベース2657mm。扱いやすいコンパクトなサイズながら、最低地上高はスズキ「ジムニー」にも匹敵する212mmを確保。

本格的な悪路走破性能とSUVらしい堂々とした存在感を兼ね備えています。なお、インド市場向けモデルは全車前輪駆動(FF)の割り切った設定となっています。
エクステリアは、フロントグリルに「DUSTER」の文字を大きくあしらい、よりアグレッシブな専用バンパーを採用。ヒマラヤの森にインスパイアされた新色「ジェイド・マウンテン・グリーン」をはじめとするボディカラーが、ワイルドな魅力をさらに引き立てます。
インテリアも最新世代へと進化しており、10.25インチのデジタル計器盤と10.1インチのタッチスクリーンを並べた「OpenRツインスクリーン」を配置。Google Automotive Servicesを搭載し、Googleマップなどをスマートフォンなしで直接利用できるほか、17種類の先進運転支援システム(ADAS)も備え、クラスを超えたコネクティビティと安全性を実現しました。
注目のパワートレインは、100馬力の1リッター直列3気筒ターボ、160馬力を発揮する1.3リッター直列4気筒ターボに加え、ルノーのインド向けモデル初となる「E-Tech 160(フルハイブリッド)」を設定。1.8リッター直列4気筒エンジンに2つのモーターと1.4kWhのバッテリーを組み合わせ、市街地走行の最大80%を電気のみで走行できる優れた効率性を誇ります。
ちなみに、このフルハイブリッドモデルはあまりにも人気が殺到したため、価格発表前に2026年内の生産分がすべて完売という異例の事態に発展しており、現在は受注が一時停止されているほどの熱狂ぶりを見せています。
そして、ついに明らかになった気になる現地での通常価格ですが、104万9000インド・ルピーから182万9000ルピー(約177万2800円~約309万1000円 ※2026年3月下旬現在、以下同)に設定されています。
アンダー180万円からという非常に競争力のある価格で、5つのグレード(Authentic、Evolution、Techno、Techno+、Iconic)が展開。さらに早期プレオーダー特典として102万9000ルピー(約173万9000円)からの特別価格も用意されていました。
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アンダー180万円からという圧倒的なコストパフォーマンスと、年内完売のハイブリッドモデルという強力なトピックを引っ提げて登場した新型ダスター。激戦のインドSUV市場において、ルノーの快進撃を牽引する起爆剤となることは間違いありません。
Writer: くるまのニュース編集部
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