“5年ぶり全面刷新”なホンダ新型「シビック」!? 最新「インサイト」デザインの「セダン」! 注目の12代目予想CGが登場
ホンダのベーシックカーとして登場したシビック。そんなシビックも現行型が登場したのは2021年ということで、そろそろモデルチェンジのウワサが聞こえてきてもいいタイミング。そこで今回は、バーチャルデザイナーとしてインスタグラムやYouTubeで活動する「Theottle」氏が手掛けた次期型シビックのレンダリングを紹介します。
5年ぶり全面刷新?
ホンダのベーシックカーとして登場したシビックも代を重ねるごとに立派になり、今ではミドルクラスといってもいい車格と装備を持つモデルに進化しました。
そんなシビックも現行型が登場したのは2021年ということで、そろそろモデルチェンジのウワサが聞こえてきてもいいタイミングとなりつつあります。そこで今回は、バーチャルデザイナーとしてインスタグラムやYouTubeで活動する「Theottle」氏が手掛けた次期型シビックのレンダリングをご紹介します。
現在販売中のシビックは通算11代目となるモデルで、日本では2021年8月に登場。当初は1.5リッターのVTECターボエンジンを搭載する仕様のみとなっていましたが、2022年7月にはハイブリッドモデルとなる「e:HEV」も追加され、同年9月にはホッテストモデルの「タイプR」も登場しました。
2024年9月にはマイナーチェンジが実施され、フロントバンパーのデザインの変更や、Honda CONNECTにはGoogleが新たに搭載されるなど着実に進化し、ガソリンモデルには新たに6速MT専用の「RS」も追加されています。
日本仕様は5ドアハッチバックのみの現行型シビックではありますが、日本国外では4ドアセダンも用意されています。今回のレンダリングのベースとなったのはこのセダンモデルであり、そこに先日発表された新型インサイトのデザインを落とし込んで新型シビックを創り上げています。

そのため、前後の灯火類はインサイトに採用された縦型のポジショニングランプを有する個性的な形状のものとなり、フロントグリルからエンブレムまでデイライトで繋がる意匠もインサイトと同様です。
リアもフロントと同じくインサイトに採用されている形状のテールランプユニットを採用していますが、インサイトはリアハッチ後端が尖った形状となっているのに対し、シビックはセダンらしい垂直基調のトランクリッドとなっているという違いに合わせて位置や形状などを微調整し、違和感なく収めているのはさすがといったところ。
存在感のある灯火類に合わせてホイールベースは延長されており、それに合わせてフロントガラスの傾斜も大きくすることでスタイリッシュさをプラス。
そして足元にはインサイトと同じデザインのアルミホイールを装着させることで、違和感なく近代化がなされている点もポイントとなっています。
SUVスタイルとなった新型インサイトはかなりの存在感を持つモデルとなっていましたが、天地方向のボリュームが薄いセダンスタイルにその灯火類を落とし込むことで、意外にもスタイリッシュかつスポーティなデザインとなるのは興味深いところ。
実際、次期型のシビックがどんなデザインをまとって登場するのかはまだ分かりませんが、新型インサイトのデザインが新世代のホンダデザインを示唆するものだとすれば、こういった形になる可能性もゼロではないのかもしれません。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。



































