7年ぶり全面刷新! レクサス「新型セダン」! 330馬力超えの高性能「4WD」モデルもイイ!赤く光る「LEXUS」ロゴも採用の「新型ラグジュアリーセダン」ES加国モデルとは
レクサスは2026年2月11日、カナダで新型セダン「ES」のグレード構成と価格を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
ビッグなセダン登場!
レクサスは2026年2月11日、カナダで新型セダン「ES」のグレード構成と価格を発表しました。
ESは1989年に北米でフラッグシップセダン「LS」とともにレクサス最初のラインナップとしてデビューしたセダンです。FFレイアウトによる広い室内空間などが好評を博し、多くの国において基幹モデルとしてレクサスの歴史を築き上げてきました。
今回カナダで発表された新型は7年ぶりの全面刷新を遂げた8代目にあたり、HEV(ハイブリッド車)とBEV(バッテリー式電気自動車)を併せ持つ次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとなります。
ボディサイズは全長5140mm×全幅1920mm×全高1560mm、ホイールベース2950mm。現行型よりひと回り大きくなっています。

エクステリアは、次世代BEVコンセプト「LF-ZC」にインスパイアされた新たなデザイン言語を導入。「Clean Tech × Elegance」をテーマに、メカニカルでありながらエレガンスを感じさせるスタイルを表現しました。
ドアに設けられたブラックのモールは、ボディサイドをより薄く、より長く見せる効果があるといいます。
インテリアはとてもモダンで、シートやトリムは可能な限りスリムに設計されています。広いガラスエリアとあいまって、実寸以上の開放感を抱かせるものとなっています。
パワートレインについては、HEVは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンがベースとなっており、モーターと合わせたシステム最高出力は247馬力を発生します。駆動方式は4WDです。
ES初となるBEVは、eAxle(モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動システム)を前輪軸に搭載したFWDと、前後輪それぞれに搭載した4WDがあります。最高出力はFWDが221馬力、4WDが338馬力を発生します。
装備の違いによるグレード構成は、HEVが「シグネチャー」「プレミアム」「プレミアム+」の3種類、BEVが「シグネチャー」「プレミアム」「ラグジュアリー」「ラグジュアリー+」「エグゼクティブVIP」の5種類を設定します。
メーカー希望小売価格(運輸費や手数料等を除く)はHEVが5万9900カナダドル(約690万円)から、BEVが6万2525カナダドル(約720万円)から。今春、カナダ全土のレクサスディーラーに順次入荷する予定です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。








































































