スバルの「最新ワゴンSUV」がスゴい! 黒にこだわった精悍エクステリア×シックな内装! コスパ最高な「レヴォーグレイバック」が販売店で話題に! どんなモデル?
ステーションワゴンのスバル「レヴォーグ」をクロスオーバー化した「レイバック」。2024年末におこなわれた一部改良と同時に、特別仕様車「Black Selection」が追加され、かなり好評のようです。どのようなモデルなのでしょうか。
ブラック仕様のスバル「最新ワゴンSUV」がスゴい!
今や希少ともいえるスポーティなステーションワゴン、スバル「レヴォーグ」をベースに、最低地上高をアップさせ、室内長の拡大などでSUV並みの使い勝手を盛り込み、クロスオーバー化させたのが「レヴォーグ レイバック(以下、レイバック)」です。
2024年末には一部改良がおこなわれ、これに合わせて特別仕様車「Black Selection(ブラックセレクション)」を追加。これがかなり好評を博しているようです。
一体どのようなモデルなのでしょうか。
レイバックは、先述のように、スポーティなワゴンボディのレヴォーグをベースとしつつ、SUVに求められる要素に応えるべく、最低地上高のアップや内装の質感向上などで、よりラグジュアリーな雰囲気を楽しめるワゴンSUVです。
スバルは、車高を上げて悪路走破性や乗り心地を高めるクロスオーバー化に関して長けたメーカーです。
その実績は多岐にわたり、2025年3月に国内販売を終了した「レガシィ」から派生した「アウトバック」や、かつて展開していた3列シートの「エクシーガ」など、既存のモデルを巧みにクロスオーバーへと進化させてきました。

そしてレイバックは、全長4770mm×全幅1820mm×全高1570mm、ホイールベース2670mmという、ベースのレヴォーグとほぼ共通のボディサイズを維持しています。
外観ではグリルやバンパーのデザイン変更、フェンダーモールの追加によりわずかにサイズが増していますが、最も大きな変化は最低地上高が55mm引き上げられ、200mmに設定された点です。
この車高アップに合わせ、専用チューニングを施したロングストロークのサスペンションを採用することで、悪路走破性を高めながらロードノイズや振動を抑制。快適な乗り心地を実現しました。
また、ワゴン特有の軽快な操作性を保ちつつ、SUV並みの高い悪路走破性も持ち合わせており、高速道路や山道ではワゴンのようにスムーズに走り、未舗装路も難なくこなせる「いいとこ取り」の走りが最大のメリットです。
室内空間の広さは変わりませんが、専用設計のフロントシートを採用することで、より開放感のある居住空間に仕立てられています。
当初設定されたのは「リミテッドEX」のワングレードのみですが、インテリアはブラックにアッシュカラーの組み合わせで華やかさが追加され、インパネやセンタートレイも加飾されるなど、レヴォーグに比べラグジュアリーな演出が施されました。
その後、レイバック初の特別仕様車として設定されたブラックセレクションは、黒にこだわった装いが特徴的。ドアミラーや18インチホイールは黒く塗装され、オーナメントもラスターブラック塗装とすることでスタイリングを引き締めています。
加えて、通常モデルでは落ち着いた雰囲気だった内装は、レザーシートが黒主体となり、ルーフやピラートリム、アームレストなども黒でまとめられ、シックかつ精悍なイメージに仕立てられています。
スバル販売店のスタッフに話を聞くと、ブラックセレクションはかなり好評になっているとのことで、コストパフォーマンスを重視しながら、他とは違う個性を出したい人に最適な選択肢だといいます。
「ホイールやクロームパーツなどをブラックアウト化するのは、スポーツカーでは定番のカスタム手法です。それが約25万円程度のアップで実現できるのですから、カスタム好きな人に選んでいただきたいです。
昨今、突然の豪雨などで浸水被害も増えています。最低地上高を稼ぎつつ、スポーティなクルマが欲しいと考えるお客様にレイバックは適していると思います」
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レイバック ブラックセレクションの価格(消費税込)は424万6000円です。
ブラックセレクションは、後付けのカスタムで発生する高額な出費や車検のリスクを賢く回避できる、完成度の高いパッケージです。
購入後に社外ホイールへ交換すれば数十万円のコストがかかり、パーツの適合性によっては維持費も膨らみます。
その点、このモデルはすべてが車検対応済みであることはもちろん、汚れが目立ちにくい黒のレザーシートが実用性と精悍なスタイルを両立させています。
「最初から理想のスタイルを、安心と納得の価格で手に入れたい」という人にとって、最適な選択肢といえるでしょう。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。

































































