新型「コンパクトSUV」発売! 全長3.8mの“ちょうどいいボディ”に「メーカー初の機能」&「日本専用チューニング」採用!斬新デザインのヒョンデ「インスター」の魅力とは?

2025年4月10日にHyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は、コンパクトEV「INSTER(インスター)」を日本で発売開始しました。同車には日本の道路環境や運転習慣に合わせた専用チューニングが多く施されています。一体どのようなものなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 現代は1度日本から、撤退しているけど大丈夫ですか~、
    昔は現代車のタクシー乗っていると、
    在日に・・・バスは多少走って居ますが、どうでかね~???

  2. IONIQ 5に乗っているものの東京の道幅2.7mの狭い路地を取り回すには1,890mmのボディ幅と5.9mの最小回転半径ってちょい大変だなぁと思ってたけれど、これはとてもいいね。長距離旅行しないなら1台目の車でも全然使えていい。

  3. 韓国の自動車って爆発炎上したり突然の暴走事故が有名だけど、それ以外にもエンジン壊れたとかミッション壊れたとか雨漏りするとか、すぐ錆びるとか有名です。

  4. 無料でも韓国車なんかいらない。車は、家族と共にワクワクを乗せて走るが、併せて安全という安心を乗せて走るもの。売って終わりではありません。きめ細やかなディーラー網が構築されていなければ怖くて買えない。
    よって、アメ車も中国車も韓国車も日本には不要。

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