“鏡のルームミラー”は時代遅れ!? 車両後方をカメラで映す「デジタルインナーミラー」なぜ人気? 一度使うと手放せなくなる理由とは?

近年、「デジタルインナーミラー」を標準装備するクルマが増えています。後付けの社外品も数多く販売され、徐々に普及していますが、そのメリットはいったいどんなところにあるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 「…通常のミラーの場合は「ミラーまでの距離+ミラーから対象物の距離」が目の焦点をあわせる焦点距離となりますが、デジタルインナーミラーはミラーに映っている映像を見るだけなので「ミラーまでの距離」と近いうえに、対象物との距離が変わっても焦点距離は画像のため一定しており、結果として目が疲れにくいという…」
    これはミラー屋さんの説明?自分は逆だと思います。
    デジタルミラーと言う名の「ディスプレイ」を見る際は、「遠くの視線→ミラーへの視線」となり、結果近くを見ることに成りますが、従来のミラーの場合、「遠くの視線→(歪みは有るものの)遠くの視点」のままで見る事ができ、あまり疲れないと思いますが。

    • その通りですよね。僕もデジタルミラーだと焦点距離が近くなってすごく目が疲れるのでアンチデジタルミラーです。メリットもあるのもわかるけど、そんないいもんじゃないと思うけどな

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