約293万円! マツダ新「小さな高級車」発表! ロータリーエンジン採用&旧車デザイン×豪華内装モデルも追加! 斬新ドアもイイ「MX-30」が販売店でも話題に

マツダは2024年10月31日、コンパクトSUV「MX-30」の改良を実施、さらに特別仕様車を設定し、同日に発売すると発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 直近の国内販売台数13台(M-HEV:5台、R-EV:7台)で販売店は売る気無しなんだけど、なんだこの記事は?

  2. マツダの記事では、MAZDA3も2もMX-30もみんな「小さな高級車」と必ず見出しに書くのはどうしてなのか?
    何と比べて小さいのか、いつも違和感を感じる。

  3. 見出しに「ロータリーエンジン採用」とある。
    ロータリー駆動の車やっと出たかと記事を読めば、ヤッパリの発電機用エンジンに使用。
    間違い出はないが、書き方って物有るだろ!
    ロータリーファンからすれば、駆動に使ってこそのロータリーエンジン。
    無理を承知でそれを望んでるんなんだけどな。

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