スバル新型「サンバー」発表! “悪路に強い”スバル伝統の「商用ワンボックス」が進化して登場! 超タフな「ブラック顔」採用で“110万円”から発売!

2024年11月7日、スバルが「サンバーバン」の一部改良モデルを発表・発売しました。一体どのように進化したのでしょうか。

記事ページへ戻る

【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 文末にあるように、当車はダイハツ製(OEM)であり、トラック仕様には「デフロック」(5MT)が装備されるが、バン仕様は「オープンデフ」で、いかに4駆でもスタックしやすいから標題の『悪路に強い』は『過大広告』ではないかと思います。
    かつてサンバーは『農道のPORSCHE』と言われ、リアエンジンレイアウトで、特にスーパーチャージャー仕様は、絶大な人気を誇り、今尚中古車市場では高値取引されている。特に「赤帽仕様」の出来は、マニア垂涎の仕様【20万キロOH不要な「赤ヘッドカバー」の高耐久エンジン、白金プラグ、フロントベンチレーテッドディスクブレーキ、長距離運転に耐える専用シート、エアダム一体型バンパー、5MT】で自家用に欲しがる人が、ものすごくが多かった。(惜しまれつつ2012年生産終了)
    そんな栄光ある「サンバー」の名を、他社製造車に安易に命名するスバルには失望しかない。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー