ブリヂストンのモータースポーツ60年の歩みを体感! イノベーションギャラリーがリニューアルオープン 2024.11.07 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: イベント, タイヤ, ブリヂストン ブリヂストンは2024年11月5日、東京都小平市にある「Bridgestone Innovation Gallery」(BIG)をリニューアルオープンしたと発表しました。 ブリヂストンブランドで1997年より参戦したモータースポーツの最高峰のF1への挑戦を支えたテストマシン/ブリヂストンのグローバルモータースポーツへの挑戦のシンボル INDYCAR SERIES Patrick Racing1997年モデルマシン Firestone カラーリング/ファイアストンブランドで1911年の第1回開催から参戦、1970年代初旬に一度撤退もPatrick Racingによるタイヤ開発協力の下、1995年にこのカラーリングで復帰を果たした。ファイアストンレーシング復活のシンボル Motorsport Gallery/モータースポーツの歩み~グローバルサステナブルモータースポーツへの挑戦 ブリヂストンモータースポーツの歴史を築いてきた記念タイヤ(F1参戦200戦記念タイヤ、2017年佐藤琢磨選手 INDY500優勝タイヤ、2007年MotoGPチャンピオンタイヤなど ブリヂストンモータースポーツを支えているPOTENZAの挑戦の軌跡 Bridgestone EJR2 1966年マン島TTレースや欧州レースに挑戦したマシン サステナブルなグローバルモータースポーツ活動「走る実験室」(BWSC、グアユールを使用したINDYCARタイヤなど) 優勝タイヤ展示/2024年10月開催のSUPER GT GT500クラス、2024年9月開催のFIM世界耐久選手権 最終戦 ブリヂストンブランドとファイアストンブランドのモータースポーツ活動の歩みを象徴する2台のマシン:(右)ブリヂストンのFIA フォーミュラ・ワン世界選手権参戦に向けたタイヤ開発マシン(左)ファイアストンのINDYCAR SERIES復活に向けたタイヤ開発時のカラーリング再現マシン 1 / 13 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 石破総理が…! ガソリン価格「1リットルあたり10円引き下げ」宣言も…賛否の声多し!?「暫定税率の廃止が先では」とも… 5月22日から、みんなの反響は
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