スズキ「新型アルトワークス」登場する? 「高性能ターボ」&MT設定の「お手軽スポーツカー」 「出たら買う」声も“再復活”はあり得るのか

スズキ「アルトワークス」は高性能でスポーティな味付けのモデルとして知られています。しかし、2021年登場の現行型「アルト」ではラインナップから消滅しました。今後、復活することはないのでしょうか。

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6件のコメント

  1. 営利企業です。市場のニーズが高まればその声に応えてくれることでしょう。このようなニュースはスズキもアンテナニュースとしてその動向を注視していると思います。スズキの手持ちのパーツを組み合わせれば商品化も難しい話とは思えません。残る足枷は今の時代の「自然に優しい車」という考えでしょうか? 

  2. 軽自動車でもEV化を余儀なくされるとき、純ガソリンエンジンとして販売するアルト最終モデルであれば、生産数を限定して販売してくれるであろう期待はできるかもしれません、RS/Rとかね。全盛期のワークスはieでも速かったなあ。

  3. NAのHA36に乗っています。
    ターボは面白いが、NAでも十分な速さ。値段差を考えると、所詮アルトなので正直言って魅力的ではない。
    スイスポは毎回リリースされる一方で、アルトワークスが出ないのは結局儲からないのでは?

  4. 現代は高い車を買う力が無いけど、スポーツカーが欲しい人はたくさんいると思います。
    アルトワークスはそんな人が欲しがる車。
    需要は有るはず。出してくれたら私も買いたいです。
    スイフトスポーツも良いけれど、維持費の安いアルトワークスふもっと良いと思います。

  5. 広告なんとかしろ~全然見えない

  6. いま、現行のアルトワークスに乗ってます
    人生最後の新車だと思ってましたが
    次のワークスが出たら乗り換えも考えます
    かっこよく、走る軽スポーツ
    乗りつぶしか買い替えか正に正念場です

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