突然浮上した北陸新幹線の「新京都駅」計画 実は「道路アクセス」結構イケてるかも!? 4車線道路だらけの「桂川エリア」とは

北陸新幹線が新大阪延伸するにあたり、経由地である京都市内の駅候補に、西側郊外の「桂川駅周辺」が選ばれています。もしこの案が採用された場合、駅アクセス道路は便利なのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 桂川駅周辺道路は通勤時刻や土日祝などは非常に混雑してる状態。地図だけ見て4車線だからといってかんたんにアクセスできるとは限りません。

  2. JR桂川駅付近に新幹線駅をとの設定で交通とのアクセスを話されているが、その目的がよくわからない。観光なら市内部に向かってアクセスするので混雑は変わらない。
    京都南ICのアクセスの写真が掲載されているがその意図がわからない。新駅ができても大きな道はありまっせというだけのはなしである。だからなんなんよ?がない

  3. 自分は京都人ですが、極めていい加減な記事ですね。ちゃんと現地調査したのでしょうか?
    アクセスの利便性ですが、まず実態は最悪です。それは京都南部の鉄道が、阪急と京阪近鉄の沿線に2分されていて、それをお互いに結ぶ横軸の交通が極めて貧弱な事が原因となり、京都府南部の人間の半数以上が鉄道で久世地区に行くには、一度京都中心部を迂回せざるを得なくなるからです。(京阪、近鉄沿線の人間は松井山手に誘導するつもりなのでしょうかね)
    そして道路事情も最悪です。桂川街道は実際にはちゃんと南北ではなく、桂川に沿い北西方向に向かいますから回り道で、国道9号からの車は葛野大路を通り南下するでしょうし、それ以外に西大路通などからも向かえますが、これらは全ての道線が最終的に脆弱な久世橋に集中することになります。

    地図を見ただけで判断して提灯記事を書くのは良くないとおもいます。

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