スズキ新型「アルト」まもなく登場!? “超”軽量化で「600kg以下」に? めちゃ楽しそうな「ウルトラライト軽」誕生か

2024年7月17日、スズキは次世代の技術戦略説明会のなかで次期「アルト」の開発について言及し、10代目となる新型は、現行型からさらに100kgの軽量化を目指すと宣言しました。スズキの狙いについて紹介します。

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5件のコメント

  1. 楽しみですお手頃なら購入します!スズキさん

  2. へ?安全装備がほとんどない旧規格でも690kgなのに、それを下回るとか・・・
    その一環で、ぜひとも(ヘビー)ユーザーにやさしい簡素なパーツ取り付け方法にしてほしい。
    HA36Sのブレーキランプのバルブ交換は、自分でやりたくなくなるヒドさだから・・・

    • 重くなったのは豪華な内装やいらない装備を満載してるから。そんな物いらないから軽量化はありがたい。値段も抑えられる。

  3. 現代の車は内装が豪華になったりいらない装備満載で重くなりすぎてる。豪華を求めたユーザーの責任でもある。そんな物はいらないから軽量化はありがたい。いらない豪華装備で高い値段にならなくて済む。

  4. 80万くらいで安いグレード出して下さい

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