県境越えご当地ナンバー「渡良瀬」、実現なるか 群馬と栃木が手を組むワケ 2017.10.30 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 国土交通省が新たに「ご当地ナンバー」の導入希望地域を募集するなか、群馬県と栃木県にまたがる4市が「渡良瀬」の導入を検討しています。「富士山」に続くナンバープレートの県境越え、実現するのでしょうか。 群馬県太田市、桐生市、みどり市、栃木県足利市で「渡良瀬」ナンバーの導入が検討されている(国土地理院の地図を加工)。 渡良瀬川はおおむね群馬・栃木の県境付近を流れる。写真はイメージ(画像:photolibrary)。 地方版図柄入りナンバープレートのイメージ。図柄のあり、なしを選択でき、さらに寄付金を納めて「あり」を選択した場合はカラーかモノクロかを選べる。寄付金なしの場合はモノクロしか選べない(画像:国土交通省)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは