1000馬力の“4.1L V6”搭載!? 新「R36GT-R」まもなく登場!? レトロなデザイン採用した「和製スーパーカー」 どんなクルマ?

2007年の発売から16年が経過しながら、いまなお世界最高峰のポテンシャルを誇るのが日産R35「GT-R」です。次期GT-Rの登場が待ち焦がれるなか、Roman Miah氏とAvante Design社が発表したR36GT-Rの予想レンダリングを振り返ります。

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1件のコメント

  1. 1000馬力の“4.1L V6”搭載!? …..「和製スーパーカー」
    とか、
    「現実か幻か… 完成度の高いR36 ver.0 GT-Rの登場」
    とか、
    執筆者の表現が昭和すぎて恥ずかしくない?
    記載の詳細も具体性がなくプロ的な知識ないんじゃない?
    掲載会社は記載者を考えたほうかよいのでは?
    それはさておき、
    4.1L1000馬力…..って、確かに凄いかも。
    けど
    日産はどこの技術と競って、
    今どき、何やってるのかね?
    昭和のNISSANのキャッチコピーが
    「技術のNISSAN」だった。
    まぁ、なかには、
    欲しい人はいるのでしょうが、
    それを、こういう場で記事にすることかな?

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