都内の深夜タクシー「4割足りない」 国が「タクシー不足台数」公開! やはり一般人&自家用車が必要? 4月「ライドシェア解禁」へ

国土交通省は2024年3月13日、いわゆる「ライドシェア」解禁に先だって、おもな大都市圏における、タクシーの「不足車両数」を公表しました。どれだけタクシー不足が深刻なのでしょうか。

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3件のコメント

  1. どうせ酔っぱらいだろ?利用者を抑制すればいいじゃないか?なぜ運転手を深夜まで働かす?その方が、俺は問題だと思うけどなあ

    • 正解
      電車もバスもある

  2. 現状これくらい正確なデータもないと感じがちですが、問題点を幾つか。
    まずアプリ開発以前のデータはない為、時系列での比較対象がない点。次に配車成立はキャンセルやアプリ複数使用もあって正確なデータではない点、更に流し営業は計測不能な為、簡単に不足車両数は出せません。
    おそらく最大の問題点は細かな地域的時間的偏りが拾えていない部分でしょう。
    渋滞、小休憩、進行方向による配車拒否等で必ずしも無線は取れませんし、それらを避けて走れば車両の過密地域と不足地域は必ず出てしまいます。
    極論、雨天時に応じて50%車両増をすれば晴れた途端にその車両は不要ですし運転手も用済み(人件費負債)なので、ライドシェアでも解決しません。需給は景気で刻々と変化するので、このデータももう古いのではと首を傾げたくもなります。
    簡単な問題ではないのをご理解下さい。(WEBメディアのアウトソーシングライターと似ているかもしれませんね)

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