なぜ「セダン」不人気になった? かつては“定番”も今では「ほぼ壊滅」… メリット薄れたセダンは「復活」できるのか

かつて一般的だったセダンの不調が続き、現在ではラインナップを大幅に縮小、もしくは廃止するメーカーがほとんどです。一体なぜセダンは廃れてしまったのでしょうか。

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4件のコメント

  1. かっては、フリ-ドもシェンタもないノアもセレナもない。だからセダンが売れたんだろ

  2.  以前はセダン以外の形はほとんどなくセダンの独壇場だったが、いろいろな車種が生まれたことで、必然的にセダンの地位が落ちた。車好きは新しい物好きも多く、新し車種が出れば(商品力が同じだとしても)セダン以外の方が売れる。また、最初の車がセダンでそのままセダンを選び続けているいるのはおじさん・おじいさんであり、特に日本ではおじさんを尊敬する人がいないので、若い人は「セダン以外」を選ぶことになる。
    もっとも、作業車からのミニバン、オフロード車からのSUVに関しては、日本メーカー発祥といっていいくらい。ある意味、セダンを不人気車種にしたのは日本メーカーともいえる。

    • SUVはゴミだからセダンの方が人気!

  3. 「荷物とある程度の車内空間があり足を伸ばせる、足を組みやすい、見た目はカッコ悪くなければよい」
    今はそんな車が売れているのが現実らしい。(Tディーラ曰く)

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