ついに初出動「レッドサラマンダー」 消防庁の切り札、その驚異の性能とは? 2017.06.29 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 津波や地震といった災害時に、一般の消防車両が進入困難な場所での救助活動などに従事する消防車両「レッドサラマンダー」。全地形対応といいますが、どのような車両なのでしょうか。 NEXCO中日本の路面測定車「ロードタイガー」は、最高100km/hで走行しつつ、路面におけるミリ単位のひび割れすら見逃さない(2017年1月25日、中島洋平撮影)。 愛知県岡崎消防本部に配備されている消防車両「レッドサラマンダー」。写真は2016年9月に富山県で行われた合同訓練のようす(画像:岡崎市消防本部)。 「レッドサラマンダー」出動、専用搬送車両で現場へ向かう(画像:岡崎市消防本部)。 タカラトミーが発売した「No.121 全地形対応車レッドサラマンダー/エクストリームV」(画像:タカラトミー)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは