自動車メーカー×IT企業、蜜月のワケ AIやコネクテッドと未開市場、そして「その先」 2017.06.25 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ 自動車メーカーとIT系企業が急接近しています。自動運転における技術開発はもとより、その先をも見据えた動きと見られます。各社はどのようなロードマップを描いているのでしょうか。 2017年6月、中国・上海で開かれた「CES ASIA 2017」にて、ホンダが発表した自動運転車の運転環境コンセプト「Honda HMI Concept」(画像:ホンダ)。 トヨタはマイクロソフトとWRC(世界ラリー選手権)参戦で協力関係にある。写真はイメージ(画像:トヨタ)。 2017年2月より稼働開始した、スズキのインドにおける100%子会社、スズキ・モーター・グジャラート社の工場。「バレーノ」の生産拠点(画像:スズキ)。 日産の自動運転に関するAI技術のひとつで、不測の事態に対応するシステム「SAM(Seamless Autonomous Mobility)」の動作イメージ(画像:日産自動車)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは