首都高でも「右車線を走り続ける」と違反になる? “一般的な高速道路”とは扱いの違う「首都高」だが…管理会社の「解答」とは

一般的な「高速道路」は右端の車線が「追い越し車線」で、この車線を走り続けると「車両通行帯違反」に該当します。では、右側に出口や合流が多い「首都高速道路」の場合も、右側を走行し続けると違反になるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 道交法を読む限りでは
    左端の車線のみが走行車線だと理解してました

    真ん中等の左側の車線以外は追い越し車線だと思います…

    例外的に道路管理者(NEXCO系の自動車専用道路等)が真ん中等の車線を「走行車線」と指示している場合もあります
    都市高速道路(首都高や阪高等)ではそのような指示を見たことはありません

  2. 一般道の場合だと左車線が左折専用レーンに急に変わったり、市街地だと路駐がいたりして、頑なに左を走行し続けるのは却って危険という場合もありますね。都市高速の場合も、例えば名古屋高速など左合流・左出口の方が稀という道路もあるので、そういう場合は右を走り続ける車が非常に多く、一々左に戻っていると目的の方向にいけなくなるケースが多々あります。現実的には、都市高速や一般道に厳密に適当するのは困難でしょうね。実際、取締もやってないと思います。

  3. 分岐が右!って言う理由があるんだから、いいんじゃないですか?
    「理由なく一番右側を走り続けることはできません。」ではないよね。

  4. 一般道、首都高速道路において、右車線走行による取締摘発件数はゼロです。
    警察の取り締まりを煽るような記事はやめて下さい。道路特有の事情を理解してるから警察は取り締まってないのです。

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