STIパーツで“運転のうまくなるクルマ”に仕上げられたスバル クロストレックに試乗!

自動車メーカーとの関わりが深いワークスチューニングメーカーが一堂に会する「ワークスチューニンググループ合同試乗会」。ライターの小鮒康一さんが各ワークスチューニングカーに試乗した模様をお届けします。今回は、スバルのモータースポーツ部門を統括するスバルテクニカインターナショナル(STI)が手掛けた車両を紹介していきます。

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1件のコメント

  1. STIの「タワーバー」と「ドロースティフナー」は取り付けたいと思う。「マフラー」はノーマルのままで。それで、運転をしているときに車の向きを思っている方向に向けられるようになると思うし、運転が楽になりそう。マフラーやバンパーまで手を付けると際限がなくなりそう。ほどほどの装備で運転しやすい車に乗りたい。

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