冬に嬉しい「シートヒーター」 使うと燃費は“悪化”する? ガソリンと出費を抑える「賢い暖房の使い方」とは

「シートヒーター」は寒い冬場に役立つ機能ですが、使用することで燃費には一体どんな影響があるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 私の乗り方だと、夏の方が1割~2割燃費悪いけど
    冬はエアコンのACはほぼOFF、窓が曇った時しか使わない
    冬もシートヒーターがあるし、温風が出るまで暖気とかしないし

  2. 体感的には、エアコンなどで1A以上使う時に、燃費が悪くなる。
    方向指示器は0.5A、シートヒーターは一席0.1Aしか消費しないので、ほとんど燃費には影響した事がない。

    • カーエアコンは、循環ファンや電磁クラッチなど電流として出てくる電気駆動分の他にも、そこよりも、およそ最大運転で三桁程度大きいコンプレッサの出力がエンジンの駆動軸に掛けられている事に注目して欲しい。そこからは普通の乗用車のエンジンならほぼ1割前後食われる訳で、その分だけ燃費悪化として体感できるというからくりだと思う。発電された電力12ボルト1アンペアは12ワットなので、動力換算してエンジン出力の100〜1000分の1と非常に少なく、運転条件に埋もれる位の変化でしか無いと考えられます。

  3. EV乗ってますけどシートヒーターは最高ですね。電費が1割落ちると書いてますが体感的には全く落ちてないと思うんだけど・・・

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