ボンネットにある「謎の穴」何のため!? かつては「高性能の証」? 新型車に今も採用される理由とは

スバルの新型クロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」には、近年では珍しいボンネットの大きな穴、いわゆる「エアインテーク」が備わっています。高性能なスポーツモデルを思わせるパーツが今も残っている理由について、スバルのエンジニアに聞いてみました。

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3件のコメント

  1. 最近の人は構造なんて興味無いだろうからね。この程度の記事が出る時代なんだね。

  2. 疑問が有ります。
    「…ターボチャージャーは空気を圧縮してエンジンに送り込むことで、ターボの効率化を高めるものですが、そのときにインタークーラーを冷やすことで空気の密度を上げてエンジン効率を向上させます…」
    ターボチャージャーとターボは別物なのですか?
    エンジン効率向上と有るが、”燃焼効率”を上げる?エンジン”熱効率”を上げる?
    用語をちゃんと理解して記述しないと、意味が通じませんよ?!

  3. 特に無し

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