メルセデスベンツ新型「Gクラス」が日本初公開へ! 斬新“黒銀”2トーン&光る「ド迫力グリル」に熱視線!? 「コンセプトEQG」実車展示に期待の声

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1件のコメント

  1. テスラMS乗って、並行してリーフ乗って、天井開けたくて420カブリオレにして、扁平率低いとガリ傷になるのが嫌で今はjeepラングラー4×E。これが、ちょうど良い。大きく見えるけど1900未満のワイド、テスラMSはミラー含むと2189、含めなくても1964mm大きすぎた。PHEV40Km分の適度な充電で、普段の家の周りや周辺は電気走行。遠距離はガソリンも使って、燃費よく充電ストレスからは解放された。420カブリオレと違って、電動オープンではないけど、そのままでもオープンは可能で、電動幌も売ってる。フロントウィンドの傾斜角が少ないので、オープンマインドはラングラーの方が上。アプリ操作や最新機能はないけど、追従機能あれば十分だし、カープレイもあるので、必要にして十分で、有り余る使えない使わない機能が無くて、自分的にすっきりした。特にコンセルジュ機能は1年に1回使うかどうかといったところ。自動車線変更機能や車線キープ機能は、よそ見しても勝手にキープしてくれるけど、ハンドルから手を離せるわけでは無いし、結局目も手も話せないなら、自動運転がしっかりできてこないと、かえって面倒だった。(とても疲れてるときには、助けられることはあったと思う)。でもどっちかというと、歳が上がってくるとそもそも無理せず休憩を取ることの方が大事。そんなこんなで、このEQGの方向って、いらんモノばかりついているゴテゴテ装飾カーの方向性なのかな?高さのある乗車スペースからは、運転もしやすそうだけど、この内装だとこの車で行けるドロドロ道なんかは、汚れたら外出たくないし、出たら洗車しないと、内装汚れるのでいやだなーと感じそう。シティークルーズ向きですね。

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