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記事は読んで無いが緑の速度灯は、狭い道等で、非常に便利な灯火であった。
何故かと言うと、大型車同士がすれ違う際一目瞭然分かるから,譲り合いも簡単に出来る。今は遠くから見ると大型か、普通車か分からないライトポジションになっており分かり難い。ボルボ等の外車が入って来なければ今も速度灯は生きていただろう
内容が支離滅裂で意味が通らない部分が多々ある。任意の装着が可能だろうがそうでなかろうが、昔の車両は装備義務があったから、当時の大型車両に装備されているのは当然。廃止理由は道路のインフラ等とは無関係、なぜならライトを点灯して速度を表示しているのに、街灯が有ろうが無かろうが非点灯の効果は変わらない(むしろ外が明るかったら点灯が解らないと思うのですが?!) 。実情をちゃんと取材していないことが見受けられる。また、確かに運送事業者メーカからの声は有ったが、聞き届けられることはなかったと聞く。また、輸入トラックは速度表示灯が主原因ではなく、その車両価格の高さや、販売店の対応や、部品補給の悪さが原因していたことが挙げられる(国産の数倍の価格補給部品が納期数月待ち等はざら)。また、国土交通省の担当の談話もおかしい。輸入車に対応できないとあるが、対応した車両は数多く存在する、また、リミッタ装着が速度表示不要論の理由が不明だ。逆に、条件は有るが、現在車両でもリミッタを装着しないことも出来る。その車両こそ、速度表示灯装着を義務化するべきではないか。本当に現状を理解し、取材しての記事内容か疑問だ?!
内容に批判的なコメント掲載拒否は、ずるいやり方と思います。