“クロネコヤマト仕様”の三菱ふそう新型「eCanter」公開! 群馬でお披露目会 2023.09.19 布留川司 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 三菱ふそう, EV, 商用車, 新型車 三菱ふそうの電気小型トラック「eCanter」最新モデルを約900台導入するヤマト運輸が、群馬県内の営業所で三菱ふそうと合同でお披露目会を開き、ヤマト運輸仕様の「eCanter」を公開しました。 ヤマト運輸高崎正観寺営業所にて公開された3台のヤマト運輸仕様の「eキャンター」(布留川司撮影) デモ走行を行う「eキャンター」。EV化のメリットである騒音の低減とスムーズな加速は、外部から見ても一目で分かるほどの違いがあった(布留川司撮影) お披露目会であいさつするヤマト運輸の長尾裕社長(布留川司撮影) お披露目会であいさつする三菱ふそうトラック・バスのカール・デッペン社長・CEO(布留川司撮影) お披露目会で話すヤマト運輸の福田靖執行役員(グリーンイノベーション開発担当)(布留川司撮影) 「eキャンター」を前にした装飾車両キーの授与(布留川司撮影) ヤマト運輸の高崎正観寺営業所に納入された3台の「eキャンター」。今後、その台数は全国で約900台まで増加する(布留川司撮影) 「eキャンター」の荷台のコンテナにはクロネコヤマトのロゴと電動車両を示すEVの文字が描かれている(布留川司撮影) 「eキャンター」に充電コネクターを接続するセールスドライバー(布留川司撮影) 営業所に整備された充電用のコネクター。方式は急速充電ではなく通常充電(布留川司撮影) 「eキャンター」の充電口。車体右側中央だけでなく、右側後部にもオプションで追加されている(布留川司撮影) コンテナ前部左側にある冷凍庫。反対の右側部分には冷蔵庫もあり、常温と合わせて3室の収納部分が用意されている(布留川司撮影) ヤマト運輸仕様の「eキャンター」(布留川司撮影) ヤマト運輸仕様の「eキャンター」(布留川司撮影) 「eキャンター」の全体。ホイールベースが短いため住宅密集地でも移動することができ、ヤマト運輸では輸送業務で主力となるタイプ(布留川司撮影) 「eキャンター」を前に握手する三菱ふそうトラック・バスのカール・デッペン社長・CEOとヤマト運輸の長尾裕社長(布留川司撮影) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。