マツダ新型「ロータリーモデル」の予約開始! 11年ぶりの復活で注目高まる! 発電専用ながらロータリーサウンドは聞こえるのか

マツダは、独自のロータリーエンジンを発電機として使用する「MAZDA MX-30 Rotary-EV」を、2023年9月14日から予約販売を開始します。実車はどのようなものなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. そもそも”発電機”なんだからアクセルとエンジン音が一致しないのでは?
    特にレシプロエンジンよりは直に回転運動で発電能力としてはこちらが向いているとも言われているから、バッテリーがからならまだしも、ほぼ満受電ならある程度回転数は一定でスピードが出るのでは?と思うけどな。
    まぁ顎足で仕事をしている自動車評論家の意見真に受けずに、自分自身で試乗した方がいい車だと思うけどな。

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