大型トラックに付いている「謎の小部屋」内部はどうなってる? ユーザーからは反響上々!? どんな使い方が出来るのか

トラックの運転席上部に斜めになった板のようなものが設置されていることがあります。なかには箱状になっており小窓が設置されていることがありますが、どのような目的でついているのでしょうか。ユーザーからの反響はどうなってるのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 又同じネタで稼いでいるの?(呆)

    • ここ数カ月で3回目かな?

  2. 材質がFRPで厚さが6-8㎜位炎天下ではエアコンダストから冷風来るけど暑いです熱中症に注意必要性有り

  3. 「…こうしたトラック用のエアデフレクターは歴史が古くありません。…」根拠は?小生の記憶によると40年前のカーゴ車両に付いて居る事例が有ったはず。当時は後付パーツで、ネジ止めのタイプで、角度が調節できるものが多かった。ネジ締め過ぎで、ウエザードリップ(キャブ天井とのつなぎ目の枠みたいなところ)の変形が問題に成ったのを記憶している。取材が足りませんね。それとも、40年位なら最近のカテゴライズなのかな?!

    • ウインドデフレクタは相当前から商品として有った。キャブ天井の小部屋は、ハイルーフ仕様の関連で10年前位(?)に一時商品化されたものが有ったが、そのうち無くなった。しかし、最近のベッドレス(いわゆるショートキャブ)仕様の影響で、また再燃して居る様だ。

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