駐車時の「シフト操作」にNG行為あり? 定番操作「PシフトからのPブレーキ」は何がイケない? クルマを壊さない「正しい止め方」

クルマが停止する前にAT車のギアを「D」から「R」に操作するのはダメだといわれていますが、実はそれよりも見逃されているNG行為があります。それはクルマを停める際に、何気なく当たり前のようにやっていた意外な動作でした。

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3件のコメント

  1. さすがにこの記事はおかしい。普通はフットブレーキを踏みながらパーキングブレーキをかけるでしょう。

    パーキングブレーキをかける時点ではフットブレーキを離しているという前提で、しかもPレンジに入れる前に…ということは
    DかRレンジに入っていて、車がクリープで動いてる間にパーキングブレーキをかける、ってことになりますよね??そっちの方がずっと危ないし車にも負担がかかるでしょう。

    意外なことを書いてアクセスを集めたいのかも知れませんが、さすがに危険操作を勧めるような内容は、一線を超えたと感じます。

  2. どうでも良い経験を一つ。
    10年くらい前にアメリカに出張してた頃、停車→パーキングブレーキ→ギヤパーキングにすると、現地の同僚にパーキングブレーキ要らないからと何度も指摘された。平野の人間だからかもだけど、ミッションケースに負担かけたく無いから無視してたけどそれはもううるさく指摘された。車は普通のATガソリン車。アメリカ人にはそんな文化もあるんだなと、ずーっと無視し続けた事あり。

  3. Rに入れても切り替わらないまま、バックのつもりでアクセル踏むと前進することがあり得るのかもね。

    そもそもAT乗りでサイド引かない人が多いものね~。

    輪止めに当てたままPで駐車。次に動かした時シフトが引っかかったことがある。それからは、輪止めに当ててもNでタイヤを輪止めから離してサイド→Pで停めるようにしてる。

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