カワイイだけじゃない!? 新型軽SUV 三菱「デリカミニ」はライバルとどこが「違う」のか【試乗】

SUVテイストの軽スーパーハイトワゴン、三菱の新型「デリカミニ」は、2023年5月25日の発売開始時点で約1万6000台の受注予約を集めるなど好調な立ち上がりをみせています。公道試乗の印象など交えながら、その人気の秘密について探ります。

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7件のコメント

  1. ビスカスカップリング式4WDだって?デフロックもなしか!まともな四駆とは言えないよ。どう考えてもなんちゃって四駆としか言いようがないでしょ。
    外径579mmって大径タイヤなの?クラウンアスリートのタイヤは外形668mmだよ。それならクラウンのほうがオフロード性の高いんじゃないの?
    いい加減イメージ戦略で消費者をだますのは止めたほうがいいと思う。所詮、ジムニーでもノーマルでは本当は走破性は大したことがないのに、そのジムニーにも遠く及ばないほとんど普通の軽自動車ですよ。走破性がすごいなら、デリカミニでダカールラリーに出られますか?

    • それ聞いて思い出したのが、スバル VIVIOが作ったサファリ完走伝説ですね。

    • 何で軽自動車のタイヤとクラウンのタイヤサイズを比べるの?
      みんな買う人は、なんちゃってと分かって買うから問題ない
      話が極端すぎますよ!

    • なんで軽でも普通車でもタイヤの外径比べないの?
      アプローチアングル、ランプブレークオーバーアングル、デパーチャーアングルも大事だけど、例えば軽いロックセクションなら軽だろうが普通車だろうがスポーツカーだろうが、タイヤの外径は走破性に大いに関係するでしょう。ちょっとしたロックなら、デリカミニよりクラウンのほうが走破性が高い場合も出てくるということになるでしょう。
      全然極端じゃないと思いますよ。実際、例えばアメ車のスポーツカーはタイヤが大きいから、たまに林道を走りますよ。

      それと、みんななんちゃってとわかってるんでしょうか?わかっているならメーカーの戦略を全面否定という感じがしますが。

    • クラウンと軽自動車のタイヤサイズを比べると言う頭でっかちなクルマ好き
      しかも大口径だからクラウンの方がオフロード性能高いとか
      だったら自分でクラウン買ってダカール・ラリー出てみろよ
      それかデリかミニを改造して出てみたら?
      やりもしないでただ口だけのジムニー信者とみた
      誰もジムニーがライバルと思ってないよ
      マスコミが勝手に比較してるだけ

    • ジムニーの走破性はちっともよくないよね。ホーシング曲がりやすいし、シャフトも折れやすいし、デフロックがないのも相当痛い。深い水にも弱いし、軽い車重は雪にも弱い。なんといっても車格が小さいからギャップを超えるのに苦労する。ジムニーはお金がない人が値段の割にはそこそこ走れるというだけだろ。
      やっぱり走破性なら、ランクル60,70,80だろう。外車で今ならFordのブロンコだろ。パジェロは前のデフロックがないから、あまり信頼がおけないし、そもそも、製造段階でも品質に信頼性がない。

      そして、ダカールラリーに出るなら、少なくともデリカミニよりはクラウンを選んだ方がマシなような気はするが、それはどうでもいいことで、デリカミニには走破性がないことの例えをしただけ。普通は読み取れると思うけど。

  2. ATだと、揉みだしはどうするのだろう?
    MTでないとまともに揉みだしができないのでは?

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