時代に逆行!? EV「遠隔制御」義務化で気軽に充電「しづらくなる」? 電力ひっ迫とEV「普及」をつなぐ仕組みとは

EVの充電集中による電力ひっ迫を防ぐため、何らかの制御や規制をかける可能性があるといいます。電動車普及に向け、今後どのような対策が行われていくのでしょうか。

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2件のコメント

  1. まあさ、BEV推進派はBEVが主流になっても電力は足りなくならないって言ってましたよね。
    もしかして無知、それとも嘘つき。

  2. 大都市圏なんて猛暑の日なんか普通に家庭用電力でもギリギリ厳しいとか言ってるのに、これ以上EVを推進したら、電力会社がブレーカーに遠隔で出力制限を掛ける仕組みを導入してきますよ。
    どうせなら生活に影響のない施設からブレーカーをバンバン落とせば良いでしょうけど。
    パチンコ屋とか。競技場とか。公営賭博とか。都市部の看板の電気だってバカにはならないでしょうから、いずれは消費電力の少ないものに変わっていくのでしょうけど。
    逆に光害という公害を考えれば無駄な看板や照明。時間帯により不必要な電気を切るなどの政策も盛り込んでもらわないと。空へ無駄に照射されている光は無駄そのものですから。

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