トヨタ新型「クラウン セダン」は全長5m超え! “ビッグな王道セダン”はもう「いつかはクラウン」なクルマじゃない?

4つのボディタイプを持つことになったトヨタ新型「クラウン」シリーズ。そんななかでも、伝統的なボディタイプを受け継ぐ「クラウン セダン」は、全長5mを超えるMIRAI(710万6000円~)とLS(1078万円~)の中間の車格となるようで、もはや“庶民が頑張って買えるクルマ”ではなくなってしまったかのようにも思えます。

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2件のコメント

  1. トヨタA「FFクロスオーバーにしたろ」
    トヨタB「クロスオーバーあるからセダンは駐車場入らなくても大丈夫やろ」
    トヨタC「カムリも廃止や!」
    歴代クラウンオーナー「駐車場入るドイツセダンに乗り換えるわ」

  2. 元々クラウンユーザーはクラウンって名前の新型が出たら良し悪し関係なく何も考えずに買い替えてた層っていわれてたな。
    だから今回のFFベースのクラウンでも売れるだろうってトヨタは考えたんだろうけど、売れてるところを見るとやはり単なるミーハーユーザーだったのね。
    こういうユーザーが車をつまらなくしていったんだろうな。

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