ホントにイケる!? 三菱 新型「デリカミニ」でハードな「ぬかるみ」や「モーグル」もクリア! タフすぎる軽四駆の走破性を体験してみた

三菱の新型「デリカミニ」は、カッコ可愛い見た目と両側スライドドアで便利な実用性をもつ軽自動車、というだけではありません。デリカの名前を継承する弟分として、走りの性能の高さもしっかりと備わっていました。

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2件のコメント

  1. なんだ。リアルの泥濘を抜けたわけではないの?。現実は想定よりも厳しいですよ。
    4WDモデルはそこそこ良い感じでしょうね。4WDが売れてるのも納得です。
    タイヤの口径が大きいことと、最低地上高16cmは強みですね。フラットダートな林道でしたら洗掘くらいは余裕かもしれません。ライン取りを間違えなければですが。※山は乗り越え、谷は跨ぐ。
    近年のゲリラ豪雨や線状降水帯による鉄砲水、土石流、冠水などを考えれば、いつも通っている道が通れなくなる可能性もありますからね。

    あとは、各車(ジムニー、ハスラー、タフト、クロスビー、軽トラ、デリカミニ)が何センチの冠水まで走れるのか紹介してくれると嬉しいですね。

  2. 洗い越しは普通の乗用車でもスポーツカーでも超えられる。
    それを走破性というのは勘違いでしょう。
    デリカミニの走破性より軽トラのほうがかなり走破性が高いでしょう。軽トラ以下の走破性を走破性があると勘違いして買うことになるでしょう。

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