スズキ「ニューキャリイ」登場! デカい1.5L仕様の商用トラックの特徴は!? 約145万円から尼で販売

2023年2月16日から26日まで開催される「インドネシア国際モーターショー2023」にて、スズキの現地法人は商用トラック「ニューキャリイ」を展示しています。日本でも馴染みの深い車名ですが、このモデルは日本で販売中の「キャリイ」とはまったく異なるクルマだといいます。一体どのようなクルマなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 最近のトラックって、助手席に人が乗ると鞄、着替えさえ置く場所が無い、長距離走って休憩もできない!荷台の荷物満載した状態しかメーカーは考えられないのか、短距離しか想定してないのか、疑問!新型出てもただのトラックでしかない、小型トラックも、もう少し色んなタイプ作ればいいのに、OEMばっかりでメーカーもやる気無いし不満しかない

  2. アメリカに輸出するには衝突安全性や排ガス規制でやはり製造後25年経たないとムリなんだろうな。

  3. …このサイズのキャブオーバーは日本ではもう無いから、日本国内でも販売して欲しいと思ってるんだけど、衝突安全性でアウトなんだろうな。需要はありそうなのに…。
    (本題とは違うけど、こういう記事書くのは日本で発売されそうな車だけにしてくれんかなあ。いいなと思っても買えないんじゃ意味が無い。)

  4. …このサイズのキャブオーバーは日本ではもう無いから、日本国内でも販売して欲しいと思ってるんだけど、衝突安全性でアウトなんだろうな。需要はありそうなのに…。
    (本題とは違うけど、こういう記事書くのは日本で発売されそうな車だけにしてくれんかなあ。いいなと思っても買えないんじゃ意味が無い。)

  5. …このサイズのキャブオーバーは日本ではもう無いから、日本国内でも販売して欲しいと思ってるんだけど、衝突安全性でアウトなんだろうな。需要はありそうなのに…。
    (本題とは違うけど、こういう記事書くのは日本で発売されそうな車だけにしてくれんかなあ。いいなと思っても買えないんじゃ意味が無い。)

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