国道6号「右折レーン新設」の効果は? 直進車が難儀していた松戸隧道交差点、改良後は“減速”が減少

国道6号松戸隧道交差点の、右折レーンについての整備効果が発表されました。交差点の改良によってクルマの流れはどのように変わったのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 自宅から中山競馬場へ行くときに使う道ですが、直進する車と右折車でゴチャつくのは慣れっこでした。
    『これだけ右折車が居るのにどうして右折車線が無いのか?』疑問でしたが、行政の動きって本当に遅いんですね。

    • 『これだけ右折車が居るのにそれでも通行帯違反ではしろうとする屑がいるのか』とは思わないの???
      混んでいる時に右折でもないのに追い越し車線をはしってから走行車線に戻る車って、前を走っていた車を不正に抜くのが目的だよね(混んでいるなら合法的な追い越しではない。さらにいえば複数台まとめての追い越しは違法)
      自分さえ1台でも2台でも前にでれればそれでいいという思考だから、通交帯違反をする(さらにいえば、その手の人は、空いている時は、速度違反をして何台も抜いてから走行車線にもどる。しかも車線変更先の後ろが空いていたらウィンカーはつけない。ウィンカーをつけるのは、無理やり割り込む時だけ)
      自称「流れに乗って走っている」ドライバ―ですね…。

  2. この手のは、右折車線をつくらなくても、通交帯違反車をバンバン検挙するだけで改善できるよね…。
    通交帯違反で、不正な追い抜きをしたあげく、前に右折車がいると、ウィンカ―とほぼ同時の急ハンドルで走行車線につっこんでくるとか、もろ渋滞の原因ですね(また右折車がいなくても、左折をするときには無理やり走行車線に割込む)流れを乱しまくりだが、本人たちは「おれは流れにのっている!」
    身勝手な違反車がいなければ、車の流れはもっとスムーズになるし、緊急時も緊急車両は徐行無しで楽々はしれるんだけどね(「渋滞なんだから、間接的に人殺ししてもいいじゃんww」って屑がおおすぎ)

    • あはは
      一般道の右車線は追い越し車線だと最近覚えたのかな?
      おつかれさま

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