冬は「パパ・ママ」気をつけて! 子供の「ツル・ふわ」防寒着は危険! チャイルドシートの正しい着座方法とは

冬のドライブは防寒着を着用したまま乗車することがあります。子供をチャイルドシートに乗せる際も寒さ対策として防寒着をを着用したまま乗せる光景を見かけますが、この行為は危険を伴うといいます。どのような危険があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. チャイルドシートを取り付けても車外に放り出される案件。日本では5歳までと小学生は着用義務がないのに、大人用のシートベルトではすり抜けてしまうからとか。
    それに、車外に投げ出される事例って、運転席と助手席の隙間から前方の景色が見える位置に居るとしたら正面衝突ではフロントガラスを突き抜けて放り出されるでしょうね。特に後ろから見ても車内を暴れまわってる小児がたまに居ます。体を動かせないからシートベルトを嫌がるんでしょうけど、そういう子って多分、大人になってもシートベルトをしないでしょうね。
    助手席に小学生が乗る時は、Bピラー部分のシートベルトの留具って上下にアジャストできるように出来ないんでしょうかね。胸のあたりにベルトが掛かってないと首にベルトが掛かって危険だし、上半身がすり抜けて前に倒れ込んだと同時に前方からエアバックが爆発して膨らむ。タイミング次第では首が折れそう。チャイルドシートのベルトって、股下から胸まで真っ直ぐ。胸からY字に肩にベルトが掛かるようにすれば抜けないと思うんですけど。

    そういえばエアバックで思い出しましたけど、眼鏡をかけて運転している人って事故った時にエアバックは危なそうですが、昔よく聞いたような顔面に眼鏡がめり込むみたいな事って今でもあるのかな。

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