“黒強調”のマツダ高級SUV「CX-60」カスタムパーツ発売! ローダウンサスやハンドリング向上パーツなど新設定 2022.12.21 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マツダ, CX-60, EV/PHEV, SUV, カスタム/チューニング, ハイブリッド オートエグゼは2022年12月16日、マツダのSUV「CX-60」用チューニングキット新製品を発売しました。 マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) マツダ「CX-60」オートエグゼKH-07装着車(画像:オートエグゼ公式サイト) フィンタイプの「フロントグリル」は純正のハニカム形状よりもさらにスポーティ(画像:オートエグゼ公式サイト) フィンタイプの「フロントグリル」は純正のハニカム形状よりもさらにスポーティ(画像:オートエグゼ公式サイト) フィンタイプの「フロントグリル」は純正のハニカム形状よりもさらにスポーティ(画像:オートエグゼ公式サイト) 4本出しの「スポーツマフラー」と同時装着の「マフラーガーニッシュ」でリア周りを一気にレーシーに(画像:オートエグゼ公式サイト) 4本出しの「スポーツマフラー」と同時装着の「マフラーガーニッシュ」でリア周りを一気にレーシーに(画像:オートエグゼ公式サイト) 4本出しの「スポーツマフラー」と同時装着の「マフラーガーニッシュ」でリア周りを一気にレーシーに(画像:オートエグゼ公式サイト) 4本出しの「スポーツマフラー」はヌケの良いスポーツサウンドを期待できる(画像:オートエグゼ公式サイト) 「ストラットタワーバー」(画像:オートエグゼ公式サイト) 「ストラットタワーバー」(画像:オートエグゼ公式サイト) 5ピース構造ではあるが一体溶接型と同等の剛性を持つという(画像:オートエグゼ公式サイト) 「センターフロアバー」は室内フロアに装着する(画像:オートエグゼ公式サイト) 「センターフロアバー」は室内フロアに装着する(画像:オートエグゼ公式サイト) 「フロアクロスバー」(画像:オートエグゼ公式サイト) 「フロアクロスバー」(画像:オートエグゼ公式サイト) 「ロアアームバー(フロント)」(画像:オートエグゼ公式サイト) 「ロアアームバー(リア)」(画像:オートエグゼ公式サイト) すでに販売中の「フロントアンダースポイラー」(画像:オートエグゼ公式サイト) すでに販売中の「リアサイドカウル」(画像:オートエグゼ公式サイト) すでに販売中の「スポーツサイドバイザー」(画像:オートエグゼ公式サイト) すでに販売中の「リアルーフスポイラー」(画像:オートエグゼ公式サイト) すでに販売中の「リアルーフスポイラー」(画像:オートエグゼ公式サイト) ”ダーク仕様”でスポーティにキメた「CX-60」カスタマイズパーツ登場(画像:オートエグゼ公式サイト) 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。