たまに見かける?ルーフに雪を載せたまま走行する「雪載せ車」 何が危険? 一部では違反に

積雪地では、一部でルーフに雪を載せたまま走行するクルマが存在するといいます。どういった危険性があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. トラックのバンやウイングなどと右カーブですれ違う時、雪を乗せたままだったら自分の車線に滑り落ちてくることがありますので、豪雪地帯を走行する人は注意です。
    何を見て、何処が危険で、どういうタイミングで危ないのか常に危険予知しないといけないのが豪雪地帯を走る必須スキルです。アスファルト路面を運転する何十倍も彼方此方を見て考える必要がありますよ。
    漫然運転は事故の元。予測していれば対処や被害軽減はできても、予測無しでやられると、下手したら死にます。
    あと、そういうトラックからヒヤリハットさせられたら運送会社に通報しときましょう。逆ギレされたら遠慮なくGoogleマップに評価★つけましょう。トラック協会に加入している運送会社ならば管轄都道府県のトラック協会にクレーム入れるのも良いですね。
    ドラレコで記録できていればYoutube やSNSに投稿するのも注意喚起としてはウケが良いでしょう。場合によってはニュースで取り上げられるかも。
    基本的にトラックの屋根に積もった雪は落としてから運行。大事故のリスクを放置して運行するドライバーは批判されて当然かと。

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